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お客様事例CASE STUDIES

西武鉄道株式会社様AWS 構築・運用・コンサルティング (CUVIC on AWS)

鉄道利用客の満足度向上に大きく貢献した「西武線アプリ」で安定した性能の維持を実現


  東京都北西部と埼玉県南西部にて鉄道を軸に事業を展開する西武鉄道。西武バスとあわせ、通学・通勤や観光に欠かせない公共交通機関として人々の生活を支えている。 西武鉄道は「西武線アプリ」を2018年3月から提供を開始。便利さに加えて楽しさも溢れるアプリとして、利用者から好評を得ている。さらにイベント管理などを実施するなど、集客ツールとしても活用している。


課題

・鉄道利用客向けのアプリを短期間で開発したい

・運行が乱れた際などの情報を利用客へスムーズに提供したい

・アクセスのピークに耐えられる安定した性能の維持を実現したい

効果

・機能が充実したアプリを約10カ月で開発

・「AWS」を活用し、アクセスピーク時でもレスポンスは低下せず安定稼働


機能が充実し動作が安定したアプリを約10ヶ月間で開発

  アプリの開発では伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)をパートナーに選定。CTCはSIerとして技術力・開発力などの総合力を生かし、一般的に鉄道アプリの開発期間は2~3年かかるところを、約10ヶ月間という短期間で開発。サービスイン後もアマゾン ウェブ サービス( AWS )のマネージドサービスであるCUVIC on AWSをベースに充実した体制のもと、運用管理に携わり、安全・安心と楽しさを両立したアプリの安定運用に貢献している。

アマゾン ウェブ サービス(AWS)を活用して安定した性能の維持を実現

  同アプリは公開から1年でで約17万ダウンロード、アクティブユーザーは20~40%、会員数は約3万5千人にのぼる。鉄道アプリは一般的に、自然災害などで運行が乱れた際、必要な情報をお客様に提供するためにアクセスのピークを迎える。運行情報は多い日で数件あり、限られた時間内にプッシュ通知で送信しなければならないため、高いパフォーマンスが欠かせない。この運行情報をアプリ利用者へプッシュ通知する基盤としてCTCのTechnoCUVICとAWSを有効活用することで、要求されるパフォーマンスを確保。将来の利用者増でも安定した性能の維持を実現している。

西武線アプリ簡易構成図

参考:西武線アプリについて

  『選ばれる沿線』『選ばれる鉄道』を目指して2018年3月から「西武線アプリ」の提供を開始。同アプリは運行情報をはじめ、多彩な機能を備えている。便利さに加え、楽しさにもこだわり、画面デザインはもちろん、たとえば走行位置をリアルタイムで表示する機能では、臨時列車や回送までも含め走行位置を提供することで、写真撮影愛好家の方々からも目的の電車が探しやすいと重宝されている。



西武鉄道株式会社

事業内容

  鉄道事業、沿線観光事業、不動産事業

所在地

  埼玉県所沢市くすのき台 1-11-1

設立

  1912年

WEB

  https://www.seiburailway.jp/

ご採用製品・サービスについて

  AWSの活用が増加しています。その一方で、移行するために何をしたらいいのかわからない、セキュリティに不安がある、どう構築するのがベストプラクティスなのか迷っている・・・といったお客様の声を聞くことが少なくありません。AWS及び様々な製品における豊富な知見と導入実績を有する伊藤忠テクノソリューションズが、皆様のAWS設計、構築、移行、運用のお手伝いをさせていただきます。


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