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CUVICmc2 - サービスの特長基幹システム特化型 IaaS (CUVICmc2)

 CUVICmc2のサービスの特長のうち、お客様より評価を頂いている「安心できる理由」について解説します。詳細については是非、下記よりお問合せください。

世界最高レベルのセキュリティ設計に基づく安心のクラウド基盤

 セキュリティの重要性が増す中、人財不足やセキュリティの知識不足などの課題を抱えてられている企業は少なくありません。特に、中堅・中小企業では「一人情シス」や総務部門がIT管理者を兼任する「兼任情シス」のため、セキュリティ対策ができていない、負荷が高いとの声も聞かれます。

 CUVICmc2はミッションクリティカルシステム向けIaaSのプロバイダーのなかで、セキュリティNo.1 の評価を受けている「Virtustream社」と提携し、高度なセキュリティ思想に基づいて設計されたクラウド基盤サービスです。

 CUVICmc2のネットワークとゾーンのセキュリティ構成は、インターネットに接続可能なゾーン「DZ (DMZ ; DeMilitarized Zone)」と閉域網のみ接続可能なゾーン「IZ」に分かれており、お客様は自由にゾーンを選択できます。DZとIZのネットワークは物理的に分離されており、IZ内のセキュリティレベルを最大限に高めています。


 

CUVICmc2 特長
図 1. ネットワーク構成の概念図

  基幹系システムの運用コストを約「50%」程度、削減した事例もあり、CUVICmc2の課金方式はTCO削減効果が高く、安心してご利用いただけます。

本当に安心できる従量課金で賢くクラウドを利用

 一般的なクラウド基盤の従量 (時間) 課金は、サービスを利用した時間に基づいて課金します。しかし、停止調整ができない基幹系システムの場合、時間課金でクラウドを利用するとオンプレミスで運用するよりも高額になる課題があります。

 CUVICmc2では、基幹系システムに特化したクラウドベンダ市場において、実績ともにリーダークラスに位置づけられている「Virtustream社」の特許技術により、KW単位で課金する電気料金のように、システムリソース(CPU・メモリ・I/O・ネットワーク帯域等)を「μVM(マイクロヴィエム)」という単位で計測し、実使用量に基づき従量課金いたします。

CUVICmc2 特長
図 2. 従量課金方式の比較

備えて安心!! 柔軟に選べる災対復旧対策(DR)

 システム管理者は地震や津波などの天災や、テロ、不正侵入などの有事に備え、事業継続計画 (BCP:Business Continuity Planning) を念頭に置いてDR (災害復旧対策) を検討する必要があります。事業継続計画は、建屋が壊滅的な被害を受けた場合にもデータを損失することがないように遠隔拠点にバックアップを複製し、効率的、かつダウンタイムを最小限にしてビジネスの早期復旧を可能とする計画であることが重要です。しかしながらDR は性質上、特に利益を生むことがないうえに有事が発生しなければ投資効果が得られないため、どこまでの対策が適当であるかのバランスを考慮しつつ、自社にとって最適なDR構成を模索する必要があります。

 CUVICmc2はお客様にとって最適なDR構成を柔軟に選択できます。CUVICmc2のサービス基盤は、関東と関西のデータセンターに配置されています。


CUVICmc2 特長

図 3.DR 構成イメージ


 また、CUVICmc2の仮想マシンメニューには、遠隔地に設置されたDR用仮想マシンが標準装備されたメニューがあり、DRメニューを選択すると一方のデータセンターに配置された仮想マシンをプライマリとして利用し、もう一方をDR用の仮想マシンとしてご利用できます。

 さらに、CUVICmc2は災害時の復旧性能も保証の対象となっており、要望に応じて2種類のSLAから選択することができます。



表 1. 二種類の SLA

CUVICmc2 特長

*RPO (Recovery Point Objective) とは、過去のいつの時点までのデータの状態に復旧させるかの目標値です。
*RTO (Recovery Time Objective) とは、被災時点からシステム再開までの目標値です。


 一般的なIaaSではDRの実装にはオンプレミスと同様に設計・構築が必要となります。
 CUVICmc2ではセルフサービスの管理ツールから仮想マシンを作成した後、弊社にご連絡いただくだけで、本格的なDR環境を構築できます。

 


CUVICmc2 特長
図 4. DR が可能となるコンピュートとストレージの組合せ *2


*2. DR 可能なコンピュートストレージの組合せには上手のとおり、制限があります。
*2. DR の初期設定は、当社サービスデスクに設定依頼が必要となります。

簡単 × 安心!! 仮想マシンをセルフマネジメント

 コスト削減や効率化を目的に、サイロ化されたサーバを集約したまでは良いが、一方で仮想化によりシステムの規模が拡大し、仮想マシンも含めた運用管理の複雑性が増したといったケースが増えています。

 CUVICmc2 ではWeb 管理ポータル (xStream) をご用意しており、お客様は仮想マシンを簡単に効率良く管理できます。Web 管理ポータルはインターネットを介してセキュアにご利用できます。お客様はいつでもどこからでもセキュアに、仮想マシンの構築や電源のON/OFF、リソースの利用状況管理などの作業をセルフサービスできます。


CUVICmc2 特長
図 5. 管理ポータルの画面イメージ

 

  CUVICmc2の管理ポータルはAPIを備えており、テナント、ユーザー、仮想マシン、リソース使用状況などの情報を柔軟に取得できる点も、お客様より好評を得ています。


管理ポータルの主要機能

    • 仮想マシンの操作 (仮想マシン作成、ISOマウント設定、仮想マシンテンプレート作成)
    • プロファイルの変更 (ネットワーク、ストレージプロファイル変更)
    • スケジューリング (仮想マシンの起動・停止、OSの起動・停止・スタンバイ、仮想マシンスナップショット作成)
    • リソース実使用量の確認(グラフ表示、データエクスポート)

 


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