一問一答!タブレットの業務活用を検討するとき疑問に思うことあれこれ(7月)

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タブレット端末の業務利用を検討する担当者がどんなことに疑問を感じているのでしょう?

ビジネス on IT事務局では毎月1回、タブレット端末の導入を検討する法人のご担当者に集まっていただき、勉強会を開催しています。
経営者や情報システムを含む管理部門、業務部門の方などなど、毎回参加者は異なりますが、まさに多種多様の立場の方たちの共通課題は以下の通り...

■ タブレット導入することで業務効率を向上させたい
■ 会社の方針でiPadの活用方法を模索検討中
■ 現場での無料スマホアプリの利用を抑制したい

勉強会では、参加者からさまざまな質問が飛び交い、ビジネス on IT事務局のモバイル担当が回答しています。

今月はいったいどのような質問があったのでしょう?

他社はタブレットをとのように業務利用しているのでしょう?

回答:実例として以下が挙げられます。

①営業マンが最新カタログを客先にて案内する
②機器や設備などの保守業務でマニュアルを現場で閲覧する
③会議にて資料印刷の代わりに電子ファイルを参照する
④点検・調査業務にて現場での写真や録音データをサンプリングする

タブレットはキャリアから調達する方法しかないのでしょうか?

回答:主要回線キャリアからの調達が一般的ですが、短期利用の場合はレンタル会社からのレンタルする方法もあります。

他社はどのようにタブレットの導入効果を測定していますか?

回答:実例として以下が挙げられます。

①休日出勤数や残業時間
②巡回業務における直行直帰率や帰社回数
③会議の準備にて生じる印刷コストの削減費用
④ルート営業における顧客からの質問への応答時間

WindowsタブレットかiPadかを決めかねています。他社どのような基準で選定しているのでしょう?

回答:端末へのデータ入力が主体かデータ参照が主体かにより決定されるケースが多いようです。
前者の場合はWindowsタブレット。後者の場合はiPadが選ばれます。

【前者:端末へのデータ入力業務の具体イメージ】⇒Windowsタブレット

■ 社外での資料作成
■ 長文メールのやり取り
などキーボードを必要とする業務

【後者:端末へのデータ参照業務の具体イメージ】⇒iPad

■ 電子カタログや動画を使った営業活動やペーパレス会議
■ 社外でのマニュアル閲覧
■ 社外からのメール閲覧
などキーボードが不要な業務

スマホ・タブレットはゲーム使用禁止にできますか?

回答:MDM(モバイルデバイス管理)というアプリで制御可能です。MDMによりスマホ・タブレットなどのシステム設定などを統合的・効率的に管理することができます。

編集:ビジネスon IT運営事務局、モバイル班

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