DevOpsワークショップ(後編)

20170106

ソリニア社が提供するワークショップ、参加レポートの後編です。
サンフランシスコに本社を構えるソリニア社(Solinea)からSethとJoelが来日しました。JoelはAutomation Architectの第一人者。Sethは20年以上もテクノロジーの世界で活躍しており、ソリニア社のVice Presidentです。

前編ではソリニア社が提唱する、4つの柱(Four Pillars of DevOps)をお伝えしました。後編ではテクノロジーで登場するさまざまなツール群のご紹介をしていきます。

米国の企業、アクミ社では社員が互いに”ツール”を利用していませんでした。つまりすべてマニュアルの仕事だったのです。ここでソリニアが実施していった手順は組織が利用しているツールを洗い出すことでした。
ツールは以下に分類されるのではないでしょうか。

・コラボレーション
・ソースコード管理
・ソフトウェアビルド
・ソフトウェアオーケストレーション
・ソフトウェアテスト

例えばコラボレーションに関するツール群。
Tuleap service now、 confluence、 JIRAなどが挙げられます。すべてタスク管理に関するものです。

ソースコード管理ツールには以下のようなものがあります。
Github、bitbuket、git

ソフトウェアビルドに関するツールです。
MavenやGradleとかがありますね。Apatch antも。

ソフトウェアオーケストレーション
Jenkins、Team city、 Travis CI、Bamboo

Jenkinsがとくによく知られています。どれもソースコードの管理などを実施してくれるツールです。

ソフトウェアテスト
Junit、cucumber、jbehaveなどがあります。

最後にコードレビューです。
Gerrit、phabricator、crucibleなどがあり、バグを発見してもらえる重要なツールです。
いろんな角度からコードをチェックすることができるので自身のコード改良のいいきっかけになります。

いかがでしたか。自社の環境に適したツールを探していくことが重要にはなりますが、実際にDevOpsワークショップを体験してみませんか。
ご質問やお問い合わせお待ちしています。

<問合せ先>
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウド・セキュリティ事業推進本部
担当:加藤
cuvic-info@ctc-g.co.jp
03-6417-8667

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