ビッグデータにより付加価値が増すログ分析のご紹介 ~ ライフログ や IoT の基礎知識 ~

ライフログの種類

ビッグデータの活用が本格的に話題になるようになったのは、ここ数年のこと。

携帯電話・スマートフォンが普及し、企業の事業活動はもちろんのこと、人々の暮らしの中の様々なアクションがインターネットを通してデータ化され、そのデータ解析は行動解析にまで及びはじめています。

私達の暮らしの中で、ビッグデータはどのように活用され、暮らしを豊かにしていくのでしょうか?

気になるキーワードと共に、それらがもたらす価値と共にご紹介いたします。

◆生活に根ざしたビッグデータ:ライフログ

わたしたちの日々の暮らしに一番密接に関わっているのが「ライフログ」。文字通り生活のあらゆる行動をデータ化(数値化)し、その傾向値から様々な知見を付加価値として提供されています。「ライフログ」はスマートフォンの機能やアプリを活用して、過去の自分の行動や生活を振り返ったり、記憶を思い起こしたりすることができるのです。代表的な「ライフログ」は歩数計や食事の記録などです。現在では、食事や運動の記録から、その人が将来どのような健康状態になるのか?また、その健康状態を維持・改善していくためにはどのような点に気をつけていけばいいのかをアドバイスしてくれるサービスもでてきています。高齢化社会に突入した日本にとって、「ライフログ」をデータ化し、そのデータを分析・解析することで、健康状態を保つことも可能になります。もちろん、近い将来、食生活や運動だけでなく、SNSやメールから感情や気分をデータ化し、分析することで、心身ともに健康状態をはかるバロメーターとなっていくかもしれません。

このように「ライフログ」はこれまでなにげなく無意識に行っていた行動を数値化し、その数値を継続的にはかることで傾向値として記録しつづけることで、状況変化を医師や家族がいち早く検知するなど新しい使い方も検討されています。

ライフログの種類

 

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