工事現場のタブレット(iPadなど)に必要な6つのポイント
工事現場でのタブレット活用(スタイラスペン、バッテリー、フラッシュ、通信など)

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ノートPCよりも手軽で、スマートフォンよりも大きな画面のタブレットが登場して、様々なビジネスシーンで活躍するようになったが、その1つに工事現場がある。

例えば、現場での図面参照、資料の確認1つとっても、大量の資料を持ち歩く必要が無いことはそれだけで便利であり、能率的だ。確認する為にいちいち事務所に戻るのもムダであり、こういった細かなムダは見えにくいところでコストアップにつながるだろう。必要なものいつでも1つのタブレットで閲覧でき、それらは手元になくてもクラウドからダウンロードすることが可能である。

もちろん、図面の管理だけではない。現場の写真撮影をすればその写真を即座に共有することが可能だ。必要であれば、テキストや音声で写真に情報を付加することもできる。テレビ電話を使って、現場を動画で見ながらの指示をすることも。

検査作業のアプリによるサポートも忘れてはいけない。タブレット上で、検査項目の入力、図面への書き込み、写真の添付、報告書の作成と、全て済ますことができる。これまで写真や検査シート、図面など、バラバラ情報を作り上げて、現場作業の後にまとめていた二度手間が一気に解消される。

作業の効率化に大きな役割を果たすタブレットだが、導入の際には気をつけなければいけないことも多い。その中で今回は、意外と見落としがちな細かな部分について解説してみたいと思う。工事現場という特殊な環境での運用の際には、一般ユーザーや通常のビジネスシーンとは違ったところに気を使う必要がある。言われてみれば簡単なことだったりもするが、最初に導入する時は気がつかないこともあるようなポイントをまとめてみたので、タブレット導入の参考にして欲しい。

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