2025年3月19日（水） 10:30～16:55
Security for Application
〜ビジネスを守るためのセキュアな開発・運用の道筋〜
現代のビジネスにおいて、ソフトウェアの堅牢性は成功の鍵を握ります。
サービス停止やセキュリティ事故のリスクが高まる中、開発段階からセキュリティを組み込む「シフトレフト」のアプローチが不可欠です。
また、インシデント発生時の迅速な対応も、特にDevOps組織にとって重要な課題となります。
本イベントでは、実際の企業事例を通じて、DevOps組織がどのようにセキュアな開発・運用を実現し、ビジネスを守るのかを探ります。
CTCも本イベントに参加し、セキュリティ強化の取り組みについてご紹介します。
皆様のご参加をお待ちしております。
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開催情報
■ イベント名
Think IT Day
Security for Application
〜ビジネスを守るためのセキュアな開発・運用の道筋
※CTCはスポンサーとして協賛します。
■ 日時
2025年3月19日（水） 10:30～16:55
■ 会場
JA共済ビル カンファレンスホール
※本イベントは、オンライン配信の予定はございません。
東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル 1F
東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」4番出口 徒歩2分
https://www.jankb.co.jp/facility/access/
■ 主催
株式会社インプレス Think IT（シンクイット）
■ 協賛
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 他
■ 費用
無料 (事前登録制)
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CTC講演概要
■ 15:30-16:00（S-4）
マルチモーダルAIを活用した、運用監視ツール横断での事象解析自動化への挑戦
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ＣＴＯグループ 技術戦略本部 本部長代行
兼
デジタルサービス事業グループ マネージドサービス企画・推進本部
田中 久智
DevOps Experienceを次の段階へを掲げ、クラウドサービス「StageCrew™」を考案して、開発しています。
マルチモーダルAIを活用し、セキュリティインシデント発生時等の切り分けや事象解析を自動化してしまおうという試みをして、この分野の技術の可能性に挑んでいます。
日々進化するAIの現在地は？エンジニアリング面での苦労や、工夫もできる限り共有できればと思っています。
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本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
