- 9月5日(火)開催 -
9月5日(火)Webセミナーはお申込を締め切りました。たくさんのお申込ありがとうございました。
日本企業でも着々と進みつつあるIT基盤のクラウド化。近年はオンプレミスに加え、複数のパブリッククラウドを同時に活用する「ハイブリッドクラウド」も一般的になっています。それでは実際に国内上場企業においてハイブリッドクラウドは、どの程度進んでおり、いかなる課題に直面しているのでしょうか。
その実態を探るため上場企業のIT部門リーダクラス以上の372名向けにインターネットによる「ハイブリッドクラウド意識調査」を実施しました。その主要な結果と、そこから得られる洞察・仮説について、IT基盤分野のエキスパートエンジニアが明らかにします。
◆「ハイブリッドクラウド意識調査」概要
├ 目的: クラウド基盤のハイブリッド化の課題や懸念点の把握
├ 対象者: 上場企業のIT部門のリーダクラス以上
├ 回答者数: 372名
└ 調査時期: 2023年3月
ご参加いただいた方は本調査レポートをダウンロードいただけますので、特にパブリッククラウドの採用が一部にとどまっており適用できないシステムに直面している方や、クラウド移行の際はアプリケーション改修を最小限に抑えたい方は、ぜひ自社のIT投資計画やIT基盤のロードマップ策定などにお役に立てください。
また、日本アイ・ビー・エム株式会社と伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が共同で提供開始した高度でセキュアなクラウド環境とマネージドサービスに関するアップデート情報も明らかにいたします。
\\ 参加することでのメリット //
ご多忙の折とは存じますが、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
aaa
【IBM、CTC共催】多様化するIT基盤を選び分けるための手引き
~IBMとCTCで明らかにするIT基盤選択肢のメリットデメリット~
2023年9月5日(火) 14:00 - 15:00(受付開始 13:50)
Webセミナー
※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡いたします。
日本アイ・ビー・エム株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
無料 (事前登録制)
aaa
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
オープンハイブリッド技術部 サービス企画開発課
課長 山本 覚仁
日本企業でも着々と進みつつあるIT基盤のクラウド化。近年はオンプレミスに加え、複数のパブリッククラウドを同時に活用する「ハイブリッドクラウド」も一般的になっています。それでは実際に国内上場企業では、ハイブリッドクラウドはどの程度進んでおり、いかなる課題に直面しているのでしょうか。
その実態を探るため上場企業のIT部門リーダクラス以上の372名向けにインターネットによる「ハイブリッドクラウド意識調査」を実施。その主要な結果と、そこから得られる洞察・仮説について、IT基盤分野のエキスパートエンジニアが明らかにします。
ぜひ、自社のIT投資計画やIT基盤のロードマップ策定などにお役に立てください。
\\ 講演の見どころ //
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
Advisory Cloud Platform Technical Specialist 玉川 雄一 氏
VMwareワークロードのリフト先として既に多くのお客様にご採用いただいているIBM Cloud for VMware Solutionsと、CTC様によるマネージドサービスの融合が、エンタープライズ向けシステム基盤に新しい価値をもたらします。
本講演では、IBM Cloud for VMware Solutionsの概要と、IBM Cloudならではの特長について紹介します。 また、CTCとの協業によって生まれる価値について説明します。
\\ 講演の見どころ //
IBM CloudとIBM Cloud for VMware Solutionsの概要を知る。
aaa
本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。