- 6月4日(木)開催 -
コロナ禍の影響により、世界中の企業を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。
その中で、今、そしてアフターコロナにおいて企業に求められることの一つは「変化に強い」ことだと言われています。
広い業務領域をカバーするSAPは、「変化に強い」ことが特徴の一つとして挙げられるシステムです。
次期システムの候補に加えたいけれど、SAPで商社の業務が本当に回るか確信が持てない方はぜひご参加ください。
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【商社向け】デモで知るSAP S/4HANA(Webセミナー)
基幹システムに最適化されたクラウド基盤とは?
商社・卸売にお勤めで次期ERPを検討している方が、
デモを通じてSAP ERPへの理解を深めていただけます。
SAP ERPが良いものだとは思うが、いまひとつ踏み込めない方
にも最適な講演をご用意しています。
ともかく一度SAPを見てみたいと思っていらっしゃる方
2020年6月4日 (木) 14:00 - 14:55(Web開場 13:45)
当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡致します。
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株式会社アイ・ピー・エス
上席執行役員 赤松 洋
商社は得意先とメーカーの間に立って、双方の調整をしながら様々なサービスを展開しています。
そして、それに伴って、バックオフィスの仕事も最も複雑な業態だと言われています。
そのような商社が本当にパッケージERPであるSAP S/4HANAで業務が可能なのか。
過去にSAPを導入してきた商社はどのような点に苦労をし、乗り越えてきたのか。
その結果得られたメリットは何か。
実際のSAPによるデモを通して、具体的に業務をイメージしながら、わかりやすくご説明いたします。
■ セッションのおすすめポイント
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
エンタープライズクラウド営業部
大野 一樹
ERPなど重要システムに最適化されたクラウド基盤「CUVICmc2」を採用した企業の約9割が基幹システムの稼働環境として利用しています。
なぜ重要システムの稼働基盤としてに選ばれているのか、
CUVICmc2サービスの特徴を交えながら解説してまいります。
■ 基幹システムに最適化されたクラウド基盤CUVICmc2の特徴
※本イベントのお申込み受付は終了しました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
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CUVICmc2は 従来のクラウドでは不十分であった基幹システムならではの安定性・堅牢性を十分に満たしたIT基盤を、システムリソースの実使用量に基づく従量課金により、低コストでかつ柔軟にご利用いただけるIaaSです。
SAP BASISを含むミドルウェア運用をメニュー化するなど、CUVICmc2のサービスメニューは SAP ERP に最適化されており、SAP S/4HANA を始めとした重要システムの稼働先として、中堅から大企業まで業界を問わずさまざまな企業の基幹系システム(本番系含む)にご採用いただいています。
本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。