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- 2020年11月20日開催決定! -

 

SAP ERP6.0のメインストリームメンテナンス(保守)は2年延長すると発表されたことで  SAPの「2025年問題」は「2027年問題」となりました。これによりSAP S/4HANAへの移行は2年の猶予期間がもたらされ、この発表を朗報として受け止められたSAP ERPユーザは多いのではないでしょうか?

 

一方で既存のSAP ERPが稼働するインフラ基盤は、老朽化やEOSL対応などオンプレミスならではの課題を依然として抱え、このライフサイクルから解放されるために、現行のERP環境をそのままクラウド基盤(IaaS)へ移行することを検討する企業も増えています。

 

本セミナーではそのSAP ERP環境のクラウド移行に最適なSAP ERP特化型IaaS「CUVICmc2」について経験豊富なスペシャリストが、多くの企業に採用される理由を解説します。

 

また、Webセミナー終了後に本プログラムに関する個別相談会(Web会議ツールを使用)を設けておりますので、ご希望の方には個別にクラウド移行方法など具体的な課題への質疑応答に対応させて頂きます。ぜひ、この機会に抱えている課題を解消するのにお役立てください。

 

\ 約1時間の講演の見どころ聞きどころ / 

 ★ SAP ERPの稼働する環境にクラウド基盤(IaaS)が求められる理由
 ★ 2027年12月末まで保守延長されたSAP ERP6.0の対象となるEhPバージョンの整理
 ★ SAP S/4HANAへの移行に向けた選択肢とそれぞれのメリット・デメリットの整理
 ★ SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)へ移行させた企業が、その判断の決め手となったポイント
 ★ SAP ERPに最適になクラウド基盤「CUVICmc2」の紹介とその選ばれる理由

開催情報

 セミナー名

SAP ERPのクラウド移行セミナー
~SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)で稼働させるときの勘どころ~

 

 セミナー概要

 SAP ERP環境のクラウド移行のスペシャリストがSAP ERPシステムのクラウド移行へ向けた検討ポイントやお客様の導入事例を交えながら以下について解説します。

 

  • SAP ERPの稼働する環境にクラウド基盤(IaaS)が求められる理由
  • 2027年12月末まで保守延長されたSAP ERP6.0の対象となるEhPバージョンについて
  • SAP S/4HANAへの移行に向けた選択肢とそれぞれのメリット・デメリットについて
  • SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)へ移行させた企業が、その判断の決め手となったポイント
  • SAP ERPに最適になクラウド基盤「CUVICmc2」の紹介とその選ばれる理由
 

 次の方におすすめ

  • SAP S/4HANAの新規導入を検討中のご担当者様
  • エンドユーザー向けにSAP ERPを提案するSAPパートナーの方
  • 既存SAP(SAP ERP6.0など)ユーザーで、システム更改を機に新たなIT基盤を検討しているご担当者様

 

 日時

2020年11月20日(金)14時開始(13:45受付開始)

 

 Web セミナー参加方法

当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡致します。

 

 定員

30名

 

 主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

 

 参加費

無料 (事前登録制)

 

 備考

  • プログラム内容や順序については変更になる場合がございます。
  • お申込み多数の場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。主催社の同業他社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただきます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

プログラム

14:00 - 14:50

SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)で稼働させるときの勘どころ

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ 
サービスインテグレーション部
課長 平尾 辰徳


SAP ERP環境のクラウド移行のスペシャリストがSAP ERPシステムのクラウド移行へ向けた検討ポイントやお客様の導入事例を交えながら以下について解説します。

また、Webセミナー終了後に本講演に関する個別相談会(Web会議ツールを使用)を設けておりますので、ご希望の方には個別にクラウド移行方法など具体的な課題への質疑応答に対応させて頂きます。ぜひ、この機会に抱えている課題を解消するのにお役立てください。

※個別相談をご希望の方は以下申し込みフォームの「個別相談会」に「希望する」を選択ください。別途セミナー運営担当より時間調整のためにご連絡させていただきます。


\ 約1時間の講演の見どころ聞きどころ / 

 ★ SAP ERPの稼働する環境にクラウド基盤(IaaS)が求められる理由
 ★ 2027年12月末まで保守延長されたSAP ERP6.0の対象となるEhPバージョンの整理
 ★ SAP S/4HANAへの移行に向けた選択肢とそれぞれのメリット・デメリットの整理
 ★ SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)へ移行させた企業が、その判断の決め手となったポイント
 ★ SAP ERPに最適になクラウド基盤「CUVICmc2」の紹介とその選ばれる理由

 

14:50 - 

質疑応答と個別相談

 

今回の講演内容について講師/スペシャリストにご遠慮なくお尋ねください。

※当日チャットでのご質問もお受けしております。


個別に質問/相談されたい方は本セミナーお申し込みの際に「個別相談希望」を選択ください。

別途、時間調整をさせていただき、個別のWeb会議システムを用意いたします。

 

個別相談では過去、以下のようなご質問に回答させていただいています。


◇ SAP ERPに最適化したクラウド基盤サービス「CUVICmc2」の導入に至る流れ

◇ CUVICmc2で提供される運用オプション「SAP BASIS運用サービス」の対応範囲

◇ SAP BASIS以外の運用サービスの範囲について

 
 【今回担当する講師のご紹介】 
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参加者の声

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お申込み

CUVICmc2 とは

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CUVICmc2は 従来のクラウドでは不十分であった基幹システムならではの安定性・堅牢性を十分に満たしたIT基盤を、システムリソースの実使用量に基づく従量課金により、低コストでかつ柔軟にご利用いただけるIaaSです。

SAP BASISを含むミドルウェア運用をメニュー化するなど、CUVICmc2のサービスメニューは SAP ERP に最適化されており、SAP S/4HANA を始めとした重要システムの稼働先として、中堅から大企業まで業界を問わずさまざまな企業の基幹系システム(本番系含む)にご採用いただいています。

お問い合わせ

本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。


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