新型コロナウイルスと共生する「ウィズコロナ」の時代に入りつつあります。テレワークの導入等、新型コロナウィルスによって多くの企業様が変化を余儀なくされ、これまでとは違う仕事の進め方が求められる場面も増えています。
このようなコロナ禍での「変化」を「チャンス」と捉えた中堅製造業様が、SAP S/4HANAによる基幹系システム刷新を検討する際に押さえておくべきプロジェクトの進め方についてご紹介いたします。
< 本セミナーを受講することによって得られるもの >
★ コロナ禍にも揺らがなかった基幹システム刷新プロジェクトの進め方を事例を交えながら解説します。
★ 中堅製造業の企業様に役立つSAP導入プロジェクトの進め方への知見を深めることができます。
★ SAP ERPをご利用中の企業様が抱えるSAP S/4HANAへの膨大なコンバージョンコストへの課題を解決する、SAPデータ登録ツール「MALSY(マルシー)」をご紹介します。
★ SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)へ移行させた企業が、その判断の決め手となったポイントをお伝えします。
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ニューノーマル時代のSAP S/4HANA導入プロジェクトの進め方(中堅製造業様向けWebセミナー)
~コロナ禍の逆風に揺らがなかった基幹システム刷新プロジェクト事例を紹介します~
SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)へ移行させた企業によるクラウドベンダー選定のポイントをお伝えします
2020年7月29日 (水) 14:00~15:00(Web開場 13:45)
当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡致します。
100名
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三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
産業第一事業部 製造営業部 第三課
課長代理 森井 志郎
新型コロナウイルスと共生する「ウィズコロナ」の時代に入りつつあります。テレワークの導入等、新型コロナウィルスによって多くの企業様が変化を余儀なくされ、これまでとは違う仕事の進め方が求められる場面も増えています。
このようなコロナ禍での「変化」を「チャンス」と捉えた中堅製造業様が、SAP S/4HANAによる基幹系システム刷新を検討する際に押さえておくべきプロジェクトの進め方についてご紹介いたします。
加えて、SAP2027年問題(SAP ERPサポート期限の課題。当初2025年だったのが2年延長)に直面しているSAP ERPユーザ様に必見の、SAP S/4HANAへのマイグレーションコストを大幅に削減可能なSAPデータ登録ツール「MALSY(マルシー)」をご紹介します。本ツールはあらゆる業種のお客様のデータ移行、データ一括登録、データ更新のご要求にノンプログラミングで対応可能でSAP ERP導入プロジェクトのアドオン開発を90%削減した実績があるツールです。
■ 本セッションの見どころ
SAP ERPをご利用中の企業様が抱えるSAP S/4HANAへの膨大なコンバージョンコストへの課題を解決するツール「MALSY(マルシー)」をご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウド・セキュリティサービス本部
エンタープライズクラウド営業部
水沼 亜利紗
SAP ERPに最適化されたクラウド基盤「CUVICmc2」を採用した企業の約9割がSAP ERPの稼働環境として利用しています。なぜSAPユーザーに選ばれているのか、CUVICmc2サービスの特徴を交えながら解説してまいります。
■ SAP ERPに最適化されたクラウド基盤CUVICmc2の特徴
安定稼働や性能の保証
セキュリティの担保
TCO削減
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本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。