仮想化の未来。
“Newオンプレミス”で実現する効率的で最適な仮想化とは。

 

2025年3月17日(月)  13:00~14:00


昨今、ますます変化が激しくなるビジネス環境に対応するため、企業ではDX推進が盛んにおこなわれています。
DXを進める上で課題としてあがる点としては、既存のオンプレミスを活かしつつ、どうやって変化に俊敏に、そして最適に対応できるデジタル基盤を実現できるのかということです。

本セミナーでは、新しい仮想化の形、 “Newオンプレミス”の必要性と、ビジネスインパクト、実現性に加えて、仮想化の効率化、最適化について、ご説明致します。

\セミナーの見どころ聞きどころ/

  • 仮想化技術の新時代。既存仮想化技術から“Newオンプレミス”への移行とそのメリット
  • 仮想化環境の進化。 “Newオンプレミス”で実現する効率化
  • 仮想化の新しい選択肢。次世代仮想化の“Newオンプレミス”のメリット

開催情報

 セミナー名

仮想化の未来。“Newオンプレミス”で実現する効率的で最適な仮想化とは。

 

 日時

2025年3月17日(月)13:00 – 14:00(受付開始 12:50)

 

 会場

Webセミナー
※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡いたします。

 

 主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

 

 共催

日本アイ・ビ-・エム株式会社

 

 参加費

無料 (事前登録制)

 

 備考

  • プログラム内容や順序については変更になる場合がございます。
  • 個人の方、主催の同業他社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。

プログラム

13:00 – 13:05

ご挨拶

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社


13:05 – 13:30

次世代仮想化、“Newオンプレミス”の実態と、導入ポイント

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
DXビジネス企画・推進本部 クラウドネイティブ推進部
リードスペシャリスト 一万田 真久

マルチベンダー、マルチクラウドの利用が進み取り組まれている昨今、仮想化の実現はVMwareのSolutionだけで良いのでしょうか。
従来の仮想化だけではなく、クラウドネイティブな技術も活用する次のオンプレミス、それが新しい仮想化の選択肢、“Newオンプレミス”です。
“Newオンプレミス”とは? そしてビジネスにもたらす利点は?
安心して導入するためのポイントをご説明いたします。


13:30 – 13:55

オンプレミスへの架け橋。コスト最適化と安定運用を実現する「Turbonomic」のご紹介

日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 オートメーションプラットフォーム事業部
ITオートメーションテクニカルセールス 平岡 大祐 氏

VMWareをはじめとしたITリソースの最適化を実現する「Turbonomic」を用いたNewオンプレミスへの移行プランについてご紹介いたします。

 

13:55 – 14:00

質疑応答

 

 

お申込み

申込受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みをありがとうございました。


お問い合わせ

本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。


お問合せボタン