~現場エンジニアが語る、CI/CD実装、IaC実装、コンテナ環境のログ収集・セキュリティ対策~
- 2024年3月27日 13:00~14:45開催 -
近年、アプリケーションの大規模開発においても、アジャイル開発やマイクロサービスアーキテクチャが採用され、それを支えるインフラ基盤においても、インフラのコード化(IaC)やコンテナ化が採用されています。
本セミナーでは、現場エンジニアが実際のプロジェクトを通じて培った、CI/CD・クラウドネイティブのベストプラクティスやユースケースについてご紹介いたします。
<次のような課題を抱えられているお客様におすすめのセミナーです>
・CI/CDの実装や運用にお困りの方
・IaCに興味はあるが、取り組むのに壁を感じている
・コンテナ環境のログ収集やセキュリティ対策の実装が上手く回っていない
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AWS環境のCI/CD・クラウドネイティブの最適解
~現場エンジニアが語る、CI/CD実装、IaC実装、コンテナ環境のログ収集・セキュリティ対策~
2024年3月27日(水)13:00 - 14:45
オンライン開催
※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方にメールにてご連絡致します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
無料 (事前登録制)
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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ
マネージドサービス企画・推進事業部 パートナーリレーション第1部
シニアスペシャリスト 古川 英一
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
新事業創出・DX推進グループ
DXビジネス推進事業部 Buildサービス部
主任 丸山 貴嗣
アジャイル開発のように小さく分けた機能単位で開発を行い、そのサイクルを複数繰り返してプロダクトを作り上げていく場合、開発した機能を逐次テスト、デプロイしていくことが必要不可欠です。テスト、デプロイを自動化するためのツールとして AWS の Code シリーズが提供され、それらを適切に組み合わせることで開発スタイル/戦略にあった CI/CD 環境を構築することができます。
本セッションでは、ソースコードリポジトリが Git でバージョン管理され、ブランチ戦略で Git-flow を選択した場合に効果的な CI/CD の環境を AWS CodeBuild と AWS CodePipeline を組み合わせて実現する方法をご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
エンタープライズ事業グループ
エンタープライズシステム技術事業部 EPクラウドソリューション技術部
課長 佐藤 和希
ビジネスの機会損失を防ぐ観点から、迅速なアプリケーションのリリースの重要性が高まっています。
本セッションでは、迅速なアプリリリースのための実装方法、CI/CD における問題点、その問題点の解決策などを具体的にご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ
ハイブリッドクラウド営業本部 クラウドインテグレーション技術第2部
クラウドエンジニア 北川 裕介
近年、多くの企業や組織が、ビジネスの成長や競争力の向上、コスト削減、柔軟性の確保などの利点からシステムのクラウド化を進めています。クラウド化により、ハードウェアの調達やインフラストラクチャの管理の煩雑さから解放され、より効率的なリソースの利用や優れたスケーラビリティの実現が可能です。しかし、ここ最近ではさらにクラウドの利点を最大限に活かすために、インフラのコード化(IaC)が求められています。IaC は、インフラストラクチャの自動化、再現性の確保、スケーラビリティの向上など多くの利点をもたらしますが、適切な実装が必要です。
本セッションでは、AWS において IaC を実現するために重要なポイントや注意すべき落とし穴について解説いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
エンタープライズ事業グループ
エンタープライズシステム技術事業部 EPクラウドソリューション技術部
主任 畑山 直樹
マイクロサービスアーキテクチャのように小さなアプリケーションを分散して実行するシステムでは、システムの状態を適切に把握するための仕組みが重要です。このような考え方はオブザーバビリティとして注目されており、動的に変化するシステムの状態を継続的に可視化することの重要性が日々高まっています。
本セッションでは、マイクロサービスの実行基盤として採用されることが多い Amazon ECS on AWS Fargate 構成を対象に、オブザーバビリティの構成要素の一つであるログ収集をテーマに設計観点を掘り下げて解説いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
情報通信事業グループ
情報通信第3本部 ソリューションエンジニアリング第3部
クラウドエンジニア 山下 大貴
リフト&シフトからのさらなる発展、CloudNative でアプリケーション開発/リリースを行う場合に採用されるのがコンテナ関連サービスです。その優れた有用性とは裏腹にリスクとセキュリティ対策については整備が追いついていません。コンテナは使いたいがセキュリティが心配、コンテナは使っているが対策が適切かどうか不安といったお声があります。
本セッションでは、Amazon EKS を軸にコンテナ基盤を構成し、インフラとアプリ、Kubernetes の観点からなるべくマネージドサービスを組み合わせて運用性を高めた階層別のセキュリティ対策をご紹介いたします。
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