~情報システム担当者様が知っておくべきベストプラクティスと適用事例~
- 2023年12月20日 11:00~12:00開催 -
<次のような課題を抱えられているお客様におすすめのセミナーです>
・AWSの利活用が急速に進み、AWS環境のガバナンスやセキュリティに不安がある
・複数部署で複数のAWSアカウントを利用し、統制が取れていない
・AWSセキュリティの実装と運用が上手く回っていない
CTCは、2011年からAWSのクラウドインテグレーションや運用・サポートに取り組んでまいりました。
近年は、AWSの大規模利用のためのガバナンスやセキュリティ強化を支援させていただく機会が増えています。
今回は、AWSアーキテクチャのベストプラクティクスに基づく設計を適切に評価できるAWS Well-Architectedフレームワークの“セキュリティの柱”と、AWSセキュリティの実装と運用の具体的な事例をご紹介いたします。
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AWS環境のセキュリティ対策の最適解
~情報システム担当者様が知っておくべきベストプラクティスと適用事例~
2023年12月20日(水)11:00 - 12:00
オンライン開催
※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方にメールにてご連絡致します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
無料 (事前登録制)
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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ パートナーリレーション第1部
シニアスペシャリスト 古川 英一
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ パートナーリレーション第1部
主任 伊藤 佳正
AWS Well-Architectedフレームワークの“セキュリティの柱”の中で、予防的統制の観点から「ID とアクセス管理」、発見的統制の観点から「検知」を中心に深堀りしてご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ OneCUVIC運用統制部
シニアスペシャリスト 園田 一史
セキュリティの強化とユーザにとっての使いやすさは基本トレードオフの関係です。セキュリティ強化のため、ルールを強制した場合、クラウドのメリットが削がれてしまいます。ユーザの要望を実現しつつ、セキュリティを強化する上で、AWSの機能を使って予防的統制と発見的統制を導入されているお客様事例を元に、AWSセキュリティの実装と運用を深堀りしてご紹介いたします。
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本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。