- 2023年8月3日(木)14:00~15:00 -
設備老朽化による突発故障の増加、人手獲得の難航、為替変動による調達コストの高騰、 ポストコロナにおける事業収益の低減など、事業収益悪化リスクも増している状況下となっており、 保全業務におけるDXの検討を始めている企業様も増えてきております。
安定的に設備資産を稼働させることと、年々高騰するコスト構造を最適化させることが今後一層求められる中で、 その実現には設備資産データを活用し、設備資産の事業収益に対する影響度・リスク評価が有効です。
本セミナーの前半では、リスク評価の手法と、安全稼働に向けての計画の見直し、突発故障の抑制を 実現された成功事例をご紹介いたします。
後半では、こうした取り組みに着手いただく上で必要となるプラットフォームとそれを取り巻くサービス について解説致します。
IBM Maximo® Application Suite とは:
資産のモニタリング、管理、予知保全、および信頼性計画のための一連のアプリケーションです。マネージドSaaSとしての利用のほか、任意のRed Hat OpenShift®環境に導入が可能です。
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Maximoで実現する保全高度化・RBMの進め方と実例
~IBMが考える最適な設備管理とは~
CBMや予知保全に取り組んでおり、リスク評価・RBMを検討されている方
保全高度化に伴う投資対効果にお悩みの方
突発故障件数の低減、保全コストや計画の最適化を実現したい方
2023年8月3日(木)14:00 - 15:00(Web開場 13:50)
オンライン開催
※当日のWebセミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡致します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
無料 (事前登録制)
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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドネイティブ推進部
日本アイ・ビー・エム株式会社
サステナビリティ・ソフトウェア事業部
本セッションでは、装置産業を取り巻く外部環境と、設備の安全稼働に向けた計画の見直し、コストの平準化のために有効な リスク評価の手法、活用例、そしてはじめの進め方案をご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドネイティブ推進部
本セッションでは、IBMによる設備保全高度化への有力なアプローチである『Maximo Application Suite』をプラットフォームとして支える、CTCのクラウドネイティブ支援サービス『C-Native』とその最新の取組みについてご紹介いたします。
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本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。