ホーム > イベント&セミナー > クラウドネイティブで進化するアプリケーションの最前線 〜有力ベンダー3社がコンテナ化を進める真意とは〜

 

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- 2023年6月26日(月)14:00~15:00 -

 

 

著しく変化するビジネス状況に対応する技術として、”クラウドネイティブ”が注目されています。
実際にクラウドネイティブの有効性を取り入れて、実装、利活用を行うベンダーも増えてまいりました。

本セミナーでは、クラウドネイティブを安心して利用できるC-Nativeの取り組みと、クラウドネイティブの上で実行するコンテナ化したIBM、NVIDIA、SASのアプリケーションについてご説明いたします。

開催情報

 セミナー名

クラウドネイティブで進化するアプリケーションの最前線
~有力ベンダー3社がコンテナ化を進める真意とは~

 

 対象者

  • コンテナ化を進めていく企業のご担当者様

  • コンテナアプリケーションに興味・関心のある方

  • クラウドネイティブに興味・関心のある方

 

 日時

2023年6月26日(月)14:00 - 15:00(Web開場 13:45)

 

 会場

オンライン開催
※当日のWebセミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡致します。

 

 主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

 

 共催

日本アイ・ビー・エム株式会社、エヌビディア合同会社SAS Institute Japan 株式会社

 

 費用

無料 (事前登録制)

 

 備考

  • 主催社の競合社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。

プログラム

14:00 - 14:05

ご挨拶

 

14:05 - 14:25

クラウドネイティブをより便利で利用しやすく。
C-Nativeアプリケーションエコシステム

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドネイティブ推進部
部長代行 一万田 真久

レッドハット株式会社
シニアエコシステムソリューションアーキテクト
遠藤 孝一 氏

 

クラウドネイティブに対応したベンダーアプリケーションを初めて利用される方や、不安に思う方へ支援する取り組み、「C-Nativeコンテナアプリケーションエコシシステム」についてご説明いたします。

 

14:25 - 14:35

IBMのコンテナ戦略&「Maximo Application Suite」のご紹介


日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 サステナビリティーソフトウェア事業部
事業部長 関 敦之 氏

 

環境に縛られないオープンなハイブリッドクラウド戦略を実現すべく、IBMは全てのソフトウェアをコンテナ上で提供できるようになっております。 オープンな環境を実現することによるメリットが一体何であるか。
また、その中でも、昨今企業の取り組みが必須となっているサステナビリティの領域における、弊社資産管理ソリューションMaximoとC-nativeの組み合わせについてご紹介申し上げます。

 

14:35 - 14:45

クラウドネイティブを最大限に活用するAIソリューション「NVIDIA AI Enterprise」


エヌビディア合同会社
エンタープライズ事業本部 データセンターGPU営業推進部
シニアマネージャー 川井 源 氏

 

1. C-native上で使用する場合のNVIDIA AI Enterpriseの概要の紹介。
2. NVIDIA AI Enterpriseで何が出来るか用途の紹介。

 

14:45 - 14:55

Cloudネイティブ分析基盤「SAS Viya」と事例のご紹介


SAS Intitute Japan株式会社
カスタマーアドバイザリー本部 アナリティクスプラットフォーム統括部
統括部長 小林 泉 氏

 

「SAS Viya」は、エンタープライズレベルのデータ分析に革命をもたらす次世代プラットフォームです。当セミナーでは、この先進的なデータ分析ツールが新たにコンテナ対応を果たしたことにより、ますます拡張性と柔軟性が向上した点を事例を交えてご紹介いたします。

 

14:55 - 15:00

アンケートのご案内

 

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