~情報システム担当者様、セキュリティ担当者様が知っておくべき発見的統制のユースケース~
- 2023年3月27日 13:00~14:00開催 -
3月27日(月)Webセミナーはお申込を締め切りました。たくさんのお申込ありがとうございました。
CTCは、2012年からAWSのクラウドインテグレーションや運用・サポートに取り組んできました。
近年は、オンプレミス環境で取り組んできたセキュリティ関連のISV製品の実績とノウハウを、クラウド環境にも適用できるように、AWSに注力しています。
今回は、相反し易い「クラウド活用の促進」と「セキュリティ対策」の解決策として、“発見的統制”を中心としたAWS環境のセキュリティ対策について、ユースケースを交えてご紹介します。
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AWS環境のセキュリティ対策の最新トレンド
~情報システム担当者様、セキュリティ担当者様が知っておくべき発見的統制のユースケース~
2023年3月27日(月)13:00 - 14:00(Web開場 12:50)
オンライン開催
※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡致します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
無料 (事前登録制)
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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ クラウドパートナー営業推進部
エキスパートエンジニア 古川 英一
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ サイバーセキュリティサービス部
エンジニア 山本 高弘
クラウドネイティブ時代の到来により、様々なクラウドサービスを利用する企業が増えてきましたが、一方でクラウドを狙った攻撃や設定ミスによる情報漏洩も多発しています。
クラウドのセキュリティ事故を未然に防ぐため、従来のオンプレと同じセキュリティ対策に加えて、ユーザによる設定変更や操作、サービスのアクティビティなど、クラウドの中で起きていることを監視することが重要となっています。
本セッションでは、クラウドの監視に焦点を当てて、ポイントごとに必要な対策をご説明いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
情報通信事業グループ ソリューションエンジニアリング第3部
エンジニア 山下 大貴
テレコム業界において、様々な用途でパブリッククラウドを利用するシステムが近年増加してきております。
しかし、マルチクラウド/マルチアカウントで大量にクラウドアカウントを扱うに当たり、ガイドラインベースでのセキュリティ設計では運用負荷が高く、賄いきれなくなってきているのが現実です。
これを解消すべく発見的統制を行う製品を導入した際のメリット、クラウドのネイティブサービスとの差、予防的統制との組み合わせ、実際の運用イメージなどをご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ クラウドパートナー営業推進部
エキスパートエンジニア 古川 英一
AWSの全社利用に取り組まれている情報システム担当者様 / セキュリティ担当者様が検討・整備される「AWS環境のセキュリティ対策」をご支援する、CTCのサービス群をユースケースを交えてご紹介いたします。
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本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。