- 2023年3月1日(水)14:00~15:15 -
3月1日(水)Webセミナーはお申込を締め切りました。たくさんのお申込ありがとうございました。
DXを推進していくなか、必要不可欠な「クラウドネイティブ技術」。
「クラウドネイティブ」という言葉は日本国内においても浸透しつつあり、様々な環境でクラウドネイティブ技術の採用が進んでいます。
しかしながら、このような変革においては、多くのパワーを要し、クラウドネイティブな取り組みには一定のハードルを感じられ、課題に直面している企業も多いのが現状でしょう。
本セミナーでは、前半、後半の二部構成にて課題を解決する ポイントをDynatrace、HashiCorp、レッドハット、伊藤忠テクノソリューションズの4社にて、各社の取り組み、強みを分かりやすくご紹介いたします。
\ 講演の見どころ /
後半では分野をリードしているDynatrace、HashiCorp、レッドハット、伊藤忠テクノソリューションズ4社のエキスパートにて、国内企業のDX推進とはどう変わってきているのかを「クラウドネイティブ技術」の観点から、パネルディスカッションにてお届けします。
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クラウドネイティブで切り開く、DXの未来
クラウドネイティブをこれから取り組まなければいけない担当者(リーダクラス以上)
クラウドネイティブを取り組もうとしている担当者(リーダクラス以上)
2023年3月1日(水)14:00 - 15:15(Web開場 13:50)
オンライン開催
※当日のWebセミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡致します。
Dynatrace合同会社、HashiCorp Japan株式会社、レッドハット株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
無料 (事前登録制)
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進行: 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドネイティブ推進部 CN技術推進課
エキスパートエンジニア 河合 玲男
Dynatrace合同会社
HashiCorp Japan株式会社
レッドハット株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
DXへの取り組みにあたっての足場固めともいえるクラウドネイティブ技術。
これを採用する企業が業界を問わず国内でも急速に増えています。 しかし、新しい技術であるため導入にあたっては、課題に直面することが多いのもまた事実です。
本セッションでは分野をリードする企業4社が、その課題を解決するためのポイントを交えつつ 最新の取り組み・強みをご紹介します。
Dynatrace合同会社
HashiCorp Japan株式会社
レッドハット株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
2018年に国内ITの行く末に警鐘を鳴らした『2025年の崖(経産省DXレポート)』。
2023年を迎えた今、国内企業においてその状況はどう変わって来ているのでしょうか。
これから取り組むべきは何なのでしょうか。クラウドネイティブ技術の観点から 有識者4名によるパネルディスカッションをお届けします。
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