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9月27日(火)Webセミナーはお申込を締め切りました。たくさんのお申込ありがとうございました。

 

 

利用が拡大している、クラウドネイティブ技術やコンテナ技術。
実際にKubernetes Systemを導入するにはどのようなメリットのある製品を、どう導入するかを知見やノウハウなしで行うのは困難です。また、導入した際に必ず必要となる監視を含む運用についても同様です。

本セミナーでは、これから始めるクラウドネイティブやEnterprise Kubernetes Systemを支援するC-Nativeのご紹介と、C-Nativeで中核となるRed Hat OpenShiftのご紹介、運用で必要となるObservabilityのSolutionについてご説明致します。

開催情報

 セミナー名

加速するクラウドネイティブ~どうする?これから始める導入と運用~

 

 日時

2022年9月27日(火)14:00 - 15:15(Web開場 13:50)

 

 会場

Webセミナー
オンライン開催なのでご来場は不要です。

 

 共催

Dynatrace合同会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
レッドハット株式会社         (五十音順)

 

 費用

無料 (事前登録制)

 

 備考

プログラム

14:00 - 14:10

オープニングセッション


 

14:10 - 14:25

クラウドネイティブって何を使えばいいの?


レッドハット株式会社

 

クラウドネイティブは色々なツールやソフトウェアを使って実現されます。そしてそのツールやソフトウェアは膨大にあり、選定や検討から入るとなかなかクラウドネイティブの着手にまで至りません。そういった悩みから解放されるSolutionをご紹介致します。

 

本セミナーを受講することによって得られるもの


14:25 - 14:40

来たるべきクラウドネイティブ時代を見据えて


Dynatrace合同会社

 

クラウドへのリフト&シフト後に待っているのはマルチクラウド環境でソフトウェアを開発し、運用していく「ダイナミックマルチクラウドネイティブ」の時代です。「動的に変化する環境」、「コンテナ化されリリース頻度が飛躍的に上がるアプリケーション」、「エンドユーザーのアプリケーションに対する期待値と評価」、それらへの具体的な対応方法を紹介いたします。


14:40 - 15:00

【デモあり】コンテナ×可観測性のベストマッチがビジネス貢献を最大化させる!


伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

 

DX推進で重要なのは、ビジネス拡大を最大化するアプリケーションとそれを効果的に動かすIT基盤の実装です。 そのため、単純にオンプレからコンテナへの移行といった「機能志向」ではなく「目的志向」で考えることが重要です。 コンテナ導入を検討する場合、ビジネス拡大を支えることが目的であるなら、即応性が求められるアプリケーション開発に対応できるコンテナなどの技術に加えて、可観測性(オブザーバビリティ)のアプローチを組み合わせることで効果を最大化することができます。 ビジネス拡大を支えるIT基盤とオブザーバビリティを兼ね備えたベストマッチなソリューションをデモを交えてわかりやすく解説します。

本セミナーを受講することによって得られるもの

 

15:00 - 15:15

全体を通じてのQ&Aとご案内

 

 

お申込み

申込受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みをありがとうございました。

お問い合わせ

本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。


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