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★本セミナーは開催終了いたしました。たくさんのお申し込みをいただきありがとうございました。

 

日本でもクラウドネイティブの利用は様々なインダストリーで採用され、事例も多数 公開されてまいりました。
クラウドネイティブはまだ先の技術ではなく、サービスの差別化、 優位性の実現などのために、より身近で導入、活用を検討する機会が増えてきたのではないでしょうか。

本Webinarでは、これからクラウドネイティブの導入を本格的に検討されている方へ向けて、その必要性、導入活用について日本アイ・ビー・エム、レッドハット、 伊藤忠テクノソリューションズ 3 社のエキスパートがわかりやすくご説明致します。加えてクラウドネイティブ化を進めることを強力に後押しする C-Native とは何かを 解説してまいります。

【本セミナーを受講することによって得られるもの】

  • クラウドネイティブ化の検討ポイントがわかります。
  • クラウドネイティブ、コンテナ、OpenShift、C-Native それぞれの位置づけ・役割が整理できます。
  • クラウドネイティブ環境の導入、活用のポイントが学べます。
  • 初めてクラウドネイティブ環境を導入、活用する際の不安を軽減する方法がわかります。

開催情報

 セミナー名

どうする?クラウドネイティブ。どう導入、活用する?コンテナ。

 

 次の方におすすめ

  • クラウドネイティブをこれから取り組まなければいけない担当者
  • クラウドネイティブを取り組もうとしている担当者

 

 日時

2022年9月7日(水)16:00 - 17:00

 

 共催(五十音順)

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
レッドハット株式会社

 

 費用

無料 (事前登録制)

 

 備考

  • お申込み多数の場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。
  • 主催社の同業他社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただきます。

プログラム

16:00 - 16:05

ご挨拶


日本アイ・ビー・エム株式会社

 

16:05 - 16:20

IBMが考えるオープンエコシステム戦略


日本アイ・ビー・エム株式会社

 

従来の限られたシステム環境、ベンダーによってのみ開発・運用できるシステムでは、ビジネスの現場で求められるスピード感についていくことが難しく、コスト面の負荷も大きくなってしまいます。 今求められている「ITエコシステム」のあり方について、IBMの考える戦略・パートナー様との取り組み事例をご紹介いたします。

 

  

16:20 - 16:35

クラウドネイティブって何を使えばいいの?


レッドハット株式会社

 

クラウドネイティブは色々なツールやソフトウェアを使って実現されます。
そしてそのツールやソフトウェアは膨大にあり、選定や検討から入るとなかなかクラウドネイティブの着手にまで至りません。
そういった悩みから解放されるSolutionをご紹介いたします。

 

本セミナーを受講することによって得られるもの

    • クラウドネイティブのポイント

    • ツールやソフトウェア選定や維持管理の煩わしさから解放されるSolution


16:35 - 16:55

クラウドネイティブを安心して導入、活用を支援するC-Native


伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

 

これからクラウドネイティブを導入することを検討される方にとってはどこをどう手を付けてよいか不安ではないでしょうか。複数の実績、事前検証でノウハウのあるC-Nativeが不安を取り除くSolution、サービスをご紹介致します。

本セミナーを受講することによって得られるもの

    • クラウドネイティブ、コンテナ、OpenShift、C-Nativeの位置づけ

    • どんな点を気にしながら取り入れ、運用する必要があるか?

    • 導入、活用の不安を軽減するSolution

 

16:55 - 17:00

全体を通じてのQ&Aとご案内

 

 

お申込み

★本セミナーは開催終了いたしました。たくさんのお申し込みをいただきありがとうございました。

お問い合わせ

本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。


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