DXを実現するための一歩
2022年7月21日(木曜日)開催
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
現在、情シス主導でDXに取り組む企業が徐々に増加しつつありますが、様々な問題・課題がネックとなり導入に踏み切れない、導入後の定着率が悪く展開が進まないといったお話も数多く聞かれます。
本ウェビナーでは、お客様毎に異なるDXの課題に対して、ドキュメントに関わる製品
(富士フイルムRIPCORD/ウィングアークSPA/Box/EIMANAGER )がそれぞれのアプローチ方法を
実際の成功事例と共にご紹介致します。
次のような課題を持つお客様必見です。
・紙文書の電子化、電子帳簿保存法対応、文書の一元管理を進めたい
・現場の生産性を高めながら資産も管理したい
・自社の課題にピッタリの文書管理製品ってどれだろう・・・
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
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情シスと現場をつなぐドキュメントソリューション
お客様毎に異なるDXの課題に対して、ドキュメントに関わる製品(富士フイルムRIPCORD/ウィングアークSPA/Box/EIMANAGER )がそれぞれのアプローチ方法を実際の成功事例と共にご紹介致します。
紙文書の電子化、電子帳簿保存法対応、文書の一元管理を進めたい
現場の生産性を高めながら資産も管理したい
自社の課題にピッタリの文書管理製品ってどれだろう・・・
※申込後に視聴用ZoomURLをご案内させていただきます。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
無料 (事前登録制)
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DXを推進する中で業務のデジタル化は必須となっていますが、デジタル化を阻害する要因の一つに
紙文書の存在があります。
「FromDoc」はロボティクス技術とAI(人工知能)により高速で書類を電子化する
ロボティクススキャンニングサービスです。
本セッションでは大量文書の電子化+情報利活用の事例をご紹介いたします。
新型コロナウィルスの感染拡大を機にビジネス変革やリモートワークの導入に取り組む企業が増えています。
リモートワーク下において、より効率的に仕事を進めるためにはペーパーレス化対応、そしてそのデータ活用が不可欠だと考えます。
本セッションではAIOCRを兼ね備えた文書管理ソリューションであるSPAについて、2年の宥恕措置となった電子帳簿保存法対応も含めご紹介いたします。
DXを円滑に進めるためには、利用現場にとっての利便性向上が重要なポイントとなります。
EIMANAGERはカスタマイズ性に優れたドキュメントソリューションのため、
よりお客様の業務に合わせたご提案が可能です。
本セッションでは全社的に業務効率化、作業品質向上を実現した事例をご紹介いたします。
あらゆるビジネス、業務の中心には常に「コンテンツ」があります。
本セミナーでは、働き方やビジネス形態が多様化する中で
Boxを使ってコンテンツをどのように使いやすくするか事例を含めて紹介致します。
本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。