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DXを探せ!出版記念
「グローバル水準の連結経営管理を実現する!」セミナー

- 2022年7月5日(火)14:00~16:30 開催 -

 

7月5日(火)Webセミナーはお申込を締め切りました。たくさんのお申込ありがとうございました。

 

本来、難易度の高いDXを、簡単にご理解いただけるようイラストを使い解説した「DXを探せ!」を出版されました。当セミナーの主催であるクラウド&パッケージ(ヒロ・ビジネス株式会社)筆頭に、弊社メンバーも執筆させていただき、DX初心者から上級者まで楽しめる内容となっています。

 


執筆の過程で、「長年日本企業が抱えている連結経営管理の課題についても、わかりやすく解説しておきたい!」という思いに駆られた著者の声から、今回、出版記念セミナーを開催することにいたしました。


\ このような課題はございませんか /


 ◆経営層・管理部門における、あるある課題◆

  • グループ全体の経営をもっと迅速に把握したい
  • 海外事業の状況を即時に把握したいが、できていない
  • 攻めと守りのバランスを取りながら、グループ経営を高めたい
  • 連結決算に課題がある

 ◆社内の声に応えたいIT部門における、あるある課題◆

  • 連結決算について、国産製品が限られている
  • 課題解決ができる、選択肢がほかにないか
  • 業務負荷があまりないソリューションがいい
 

 \ セミナーで明らかになること / 

 ◆日本企業が抱える連結経営管理の課題の解決法を知ることができる
 ◆SAPの最新ソリューションと導入事例を知ることができる
 ◆無駄なコストをかけずにパッケージ導入を行う方法を知ることができる

 

事業の多角化・グローバル化が進んだ現在、連結ベースの管理は経営上、重要課題となっています。

グローバル標準型連結経営管理への変革に向けてご参考となる情報をソリューション事例を交えてご紹介いたします。

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

開催情報

 セミナー名

DXを探せ!出版記念 「グローバル水準の連結経営管理を実現する!」セミナー

 

 日時

2022年07月05日(火)14:00 - 16:30

 

 会場

Webセミナー(Zoom)
※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡いたします。

 

 主催

クラウド&パッケージ(ヒロ・ビジネス株式会社)

 

 共催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
株式会社iBridge Japan

 

 後援

SAPジャパン株式会社

 

 費用

無料 (事前登録制)

 

プログラム

14:05 - 14:55

グローバル水準の連結経営管理のあり方


クラウド&パッケージ(ヒロ・ビジネス株式会社)
代表 公認会計士・システム情報学修士 広川 敬祐氏

 

日本企業の連結経営管理は、制度(開示)対応が中心で、マネジメント層が求める情報を十分に提供できていません。
本講演では、経営意思決定のサポートを目的とし、グローバル水準に達する「本来の連結経営管理のあり方」をご紹介します。

 

15:00 - 15:40

連結経営管理のグローバル標準!


SAPジャパン株式会社

インダストリー&カスタマーアドバイザリー統括本部
財務経理ソリューション部 / Finance シニアソリューションスペシャリスト 河﨑 秀樹氏

 

SAPの連結ソリューションと言えば長い歴史がありますが、連結の真打ともいえる『SAP S/4HANA for Group Reporting』をご紹介いたします。
SAP S/4HANA for Group Reporting(SAP GR)は、SAPからリリースする連結ソリューションの最新バージョンで、当セッションでは、下記に掲げるコンセプトや特長について事例を交えてご紹介させて頂きます。

 

  • SAP S/4HANAにビルトインされており、グループ各社からの連結用データ収集を大幅に削減
  • 単体から連結、その先の分析まで一気通貫でのプロセスによって、連結用データ収集を大幅に削減
  • セントラルファイナンスにより、グループ各社の総勘定元帳を一元管理し、連結プロセスに繋げることが可能

 

15:45 - 16:25

ERPだけでは実現できないことを「早く」「賢く」実現!
標準導入を支援するソリューション「Figues」のご紹介


伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
流通ビジネス企画室 ERPビジネス部 部長 山下 俊一郎

 

システムに合わせて業務を効率化していくという方針や考え方はわかったけれど、作るべきものは判断して作るし、作るものも作らないものも次々と変化していく事業環境やテクノロジーに迅速に、安全に対応していく必要があります。

基幹システム領域はできるだけ業務は標準化した方が良く、ほとんどの業務は提供されている製品サービスでカバーできるものです。とはいえ、ユーザの使い勝手、教育の問題、差別化要因となる手作りシステムとの連携、分散データやプロセスの統合。ID管理や権限管理なども複雑化していきます。
これらの課題を解決する手段としてFigues(フィグ)というサービスをご紹介いたします。

 

 

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申込受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みをありがとうございました。

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