コロナ禍以降デジタルビジネスに取り組む企業が急速に収益を伸ばしています。
アプリを介した販売が脇役から主役へと変わり始めた今、データ分析で顧客ニーズを的確に捉え、迅速にサービスへ反映し、差別化し続けることが喫緊の課題です。
デジタルビジネスに成功した企業たちのように「クラウドネイティブ」を理解し実践するために、いったいどのようなポイントを押さえる必要があるのでしょうか?
加えて、SaaS・PaaS・IaaS・オンプレミスが混在したハイブリッド・マルチクラウド環境全体のアプリケーションとインフラ(IT基盤)の可視化、最適化、オーケストレーションをSaaSで実現するハイブリッドクラウド・マルチクラウド運用管理ツール「Cisco Intersight」のデモにより、技術的観点でのイメージをつかむことが可能となります。
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【Cisco Intersightとは】Cisco Intersight はSaaS型クラウドサービスです。ハイブリッドクラウド・マルチクラウドオペレーションプラットフォームとして、マイクロサービス化したアプリをKubernetes/コンテナ環境上でTerraform を活用しながら展開可能です。その一方で、オンプレミスで動作する従来システム向けの基本管理、インベントリ管理、自動化、リソース最適化等多種の課題に対応します。
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\ 本セミナーの見どころ聞きどころ /
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「継続的なDX」に必要なシステム構築の要素技術と実現方法を理解するセミナー
~DXのCI/CD実現に最適なシステム構築の要素技術に関して押さえるべきポイント~
2021年10月14日(木)14:00 - 15:40(Web開場 13:45)
当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方にメールにてご連絡致します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
シスコシステムズ合同会社
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シスコシステムズ合同会社
Technical Solutions Architect
吉原 大補 氏
本セミナーでは、クラウドネイティブ環境のシステム構築に求められる必要なコンセプトや、クラウドネイティブの
技術要素(※)を初心者でも理解いただくために、事例やデモを交えつつわかりやすく読み解いてまいります。また、
これら技術要素を支えるためのハイブリッドクラウド・マルチクラウドオペレーションプラットフォームCisco Intersightのデモを通じて、これら技術的観点でのイメージをつかむことが可能となります。
※ 技術要素 に含まれるもの
クラウドネイティブ、DevOps、コンテナ、マイクロサービス、Kubernetes、Infrastructure as Code、フルスタックオブサーバビリティ(可観測性)等
\ 本セッションの見どころ聞きどころ /
マルチクラウド・ハイブリッドクラウドの新アーキテクチャを理解できます
デモンストレーションを通して、新技術を視覚的に理解できます
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
エントラステッドクラウド技術事業部 TSC部
谷本 友和
スピードが求められるDXの推進をさらに後押しするために、コンテナ領域からPoCを実施することができる検証センターの設備をデモを交えて紹介いたします。
これによりコンテナ環境の特徴を実感いただくことが可能です。
\ 本セッションの見どころ聞きどころ /
デモを通じてKubernetesと運用管理ツール「Cisco Intersight」との動作(状態推移)を視覚的に理解いただけます
負荷試験装置(IXIA:イクシア)を使用した「Kubernetesへ負荷をかけるデモ」を通して、Kubernetesとマルチクラウド・ハイブリッドクラウド運用管理ツール「Cisco Intersight」との機能を体感いただけます
PoCの実践のために検証環境を準備する手間を省くことができる総合検証・研究開発施設「Technical Solution Center」(テクニカルソリューションセンター:略称TSC)の活用方法を理解いただけます
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※本イベントのお申込み受付は終了しました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
本件に関するご質問、ご不明な点については、下記よりお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。