SAP ECCユーザー様と考える、次期基幹システムの方向性~バージョンアップ?延命?クラウド化のメリットデメリットや効果的な段階移行法などご紹介~
- 9月13日(月)14:00~15:00(Web開場 13:45)開催 -
- 9月14日(火)14:00~15:00(Web開場 13:45)開催 -[受付終了] Webセミナーはお申込を締め切りました。たくさんのお申込ありがとうございました。
SAP ERPの保守サポート終了、いわゆる「SAP 2027年問題」が迫っています。
今現在SAP ERP(ECC6.0)を利用しているすべての企業が直面する問題ですが、早め早めに対策を練るか、ぎりぎりまで延命すべきか判断が難しいところでもあります。
AIやRPAによる自動化・高度化などDXを支えるテクノロジーを柔軟に取り込むことができる「基幹システム」を目指そうとするものの、現実的には部分最適化の産物である多くのアドオン資産の扱いなども具体的な課題の一つとなっていることと思います。
本セミナーでは、全社システムの「あるべき姿」に課題を持つCIOやDX・デジタル責任者や、SAP S/4HANAへの移行方法に課題を持つ経営者・情報システム責任者などに最適なお役立ち情報をお持ち帰りいただけるよう、基幹システムの今後の進化の方向性への考察から、次世代ERPのあるべき姿と最適な移行パターンの選択方法についてわかりやすく読み解いてまいります。
\ 参加によりお持ち帰りいただけるもの /
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SAP ECCユーザー様と考える、次期基幹システムの方向性
~バージョンアップ?延命?クラウド化のメリットデメリットや効果的な段階移行法などご紹介~
現在SAP ERPをお使いの企業様で、
全社システムの最適配置や「あるべき姿」に課題を持つCIOやDX・デジタル責任者の方
SAP S/4HANAへの移行方法に課題を持つ経営者・情報システム責任者の方
これからの時代の企業システムの「あるべき姿」に関心を持つリーダクラス以上の方
2021年9月13日(月)14:00 - 15:00(Web開場 13:45)
2021年9月14日(火)14:00 - 15:00(Web開場 13:45)
当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方にメールにてご連絡致します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
株式会社テクノスジャパン
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株式会社テクノスジャパン
ERPは「リソース・プランニング」から「デジタル・ケイパビリティ」へと言われ始めた昨今、企業システムはもはや資源計画だけでも財務記録だけでも立ち行かず、自社ビジネスの実態に合ったビジネスプロセスの管理とそれに伴うビジネスデータの管理、そしてこのデータの経営への活用が必要不可欠です。しかし、これまでのアプローチはこれらのプロセスとデータの個別開発とERPへの一極集中であったかと思います。コンポーザブルなクラウドソリューションが多く登場する中、改めてプロセスとデータの在り方について考えてみたいと思います。
\ 本セミナーを受講することによって得られるもの /
With/Postコロナの視点で今一度考えるアドオンの必要性再点検
コンポーザブルな世界におけるERPとその他業務SaaSソリューションの最適配置
これからの企業間取引情報連携についての最適解
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
SAP S/4HANA化検討を更に前に進めるべきか…
或いはSAP社のSAP ERP6.0サポート延長の発表もあり、一旦検討を停止するか…
インフラ・SAP BASIS視点でのSAP ERP6.0サポート延長の”落とし穴”、SAP S/4HANA化に向けた選択肢の提言、そしてクラウドサービスの活用によるメリットをお伝えいたします。
\ 本セミナーを受講することによって得られるもの /
SAP ERP6.0のサポート延長の”落とし穴”の解説
SAP ERP以外の各種ソフトウェア(OS・DB・EhP)のサポート期間の整理
クラウド活用のメリット
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※本イベントのお申込み受付は終了しました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
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