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CTCクラウド基盤サミット

クラウド移行の最新動向について理解を深める半日

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エンタープライズ企業を中心にクラウドシフトが進む中、ハイブリット・マルチクラウドの状況が生まれるなど、予期していなかった新たな課題が顕在化しています。オンプレとクラウドが混在した環境において、IT部門はどのようなクラウド戦略を採用していけばよいのか。国内外の動向、Oracleのクラウド移行課題、VMware Cloud on AWSなどの最新サービスを知ることができる数々の講演を紹介して参ります。 

 

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CTCクラウド基盤サミット2019へのたくさんのお申込み、ありがとうございました。





1.  ガートナー ジャパン株式会社 アナリスト登壇

 

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「企業は従来のオンプレミスを使わなくなっていく。」2025年までに、グローバルの80%のエンタープライズ企業が、自社でデータセンター持つことをやめる判断をするとガートナーは予測しています。この流れは日本にもあてはまり、国内の大手企業が本格的にクラウドシフトへ舵を切る動きが目立ちはじめています。従来のオンプレミスからクラウドへどのように移行していくか、自社のクラウド戦略をどのように打ち立てていけばよいのか。ガートナージャパン株式会社 ITインストラクチャ・テクノロジ担当シニアディレクター桂島航氏が講演しました。





2. 意識調査に見るクラウド市場動向

 

CTCは250社を超えるマルチベンダーとパートナーシップを結び、お客様のIT環境に最適な組み合わせでSIを提供し成長してきました。成長を牽引しているのは、クラウドとITアウトソーシングビジネスです。100を超えるクラウドサービスを提供できるようになり、昨年、CUVIC MMCP('CUVIC' Managed Multi-Cloud Platform )をリリースするなど、加速するマルチクラウドニーズへのマネージドサービス体制を強化しています。そうした中、先ごろ、上場企業等に対してクラウド移行に対するニーズ、ベンダー選択肢等の調査を実施いたしました。その結果とクラウド市場動向に関して、CTCクラウド基盤サミット開催に先立ち、クラウドセキュリティ営業部部長 本田義隆氏が講演しました。


◇ 講演のポイント
・上場企業等のクラウド基盤の取り組み状況報告
・企業がマルチクラウド環境に求める機能に関する調査結果
・マルチクラウド環境を利用するために感じている機能に関する課題の調査報告





3. マルチクラウド環境におけるネットワークの課題と解決策

 

データセンターが情報のハブとなり各拠点を結んで通信を行っていたクラウド以前。今では、インターネットとパブリッククラウドの多接続により通信がひっ迫する状況が生まれるようになり、各種アクセスのボトルネックが発生しています。
こうした状況を解消すべく、今、「SD-WAN」(Software Defined WAN)が注目を集めています。クラウドソフトウェア制御によってネットワークを動的に管理・運用していくこの技術はマルチクラウド環境におけるネットワークの諸課題をどのように解決していくのか。CTCデータサービス本部 DCサービス営業部課長の岩崎敬介氏が講演しました。

 

◇ 講演のポイント
・クラウド前から今日までのネットワーク構成と課題
・今、注目を集めている「SD-WAN」
・クラウド接続方法のご紹介





4. クラウドファースト時代のセキュリティ課題と対策

 

今年1月に発生したファイル転送サービスへの不正アクセスは、480万人の個人情報流出被害を出しました。その他にも同様の「事件」が続いていることもあり、多くの企業でセキュリティ対策はクラウドシフトを推進していく上で最重要課題と位置づけられています。しかし、クラウド利用の実態を紐解けばリスクが認識されていないシャドーITのケースなどセキュリティに関する認識齟齬が生じているケースが少なくありません。今後、SaaSやIaaSといったクラウド利用が増えていく中で、時代に見合ったクラウドファーストのセキュリティ対策はどのように打ち立てていけばよいのか。CTCマルチクラウドビジネス推進部ソリューション営業課 原氏が講演しました。

 

◇ 講演のポイント
・リスクが認識されていないシャドーITの実態
・SaaS、IaaS利用における課題と対策
・TCCクラウドセキュリティ提案における現況





5. Oracleにおけるクラウド移行がついに解決!

 

クラウドサービスもしくはそれに準ずるものが企業内に使われて10年。当初のクラウド利用は、開発や試験環境など一時的なリソースの調達として使われていましたが、現在は、情報系はもちろん、基幹系の一部をクラウドインフラで支えている状況が増えています。
オンプレミスからクラウドへの移行は今や、あらゆる企業共通の課題といっても過言ではありません。今回のセッションではCTCソリューション開発チームの田形晃一氏が、データベースのシェアトップクラスを誇るOracleのクラウド移行問題及び、マルチクラウド環境におけるCTCのクラウドハイブリット戦略について講演しました。

 

◇ 講演のポイント
・Oracleシステムの概要
・Oracleシステムのクラウド移行に関する4つの課題
・マルチクラウド環境から生じるシステム運用の諸課題への解決策





6. AWSへの大規模意移行を見据えた「クラウドジャーニー」のすすめ

 

高い耐障害性や従量課金制など多くの強みを有しているAWS。国内のエンタープライズ企業のクラウド移行の選択肢としては欠かせないクラウドサービスとなっています。CTCはAWSへの取り組み、CUVIC on AWS(CCoA)を2008年から開始。2017年には「移行」の分野でAWSプレミアコンサルティングパートナー認定を取得するなど、AWSにおける特定ソリューション分野の専門知識において習熟した技術をもっているパートナーとして認定されています。こうした背景から、CTCはAWSへのクラウド移行を検討されているお客様に対してきめ細かなサポートを提供していくことが可能です。今回のセッションでは、クラウドインテグレーション部 AWSエキスパート課 主任 園田一史氏が、クラウドシフトに不可欠な「クラウドジャーニー」成功のためのシナリオをAWSへの取り組みを中心に講演しました。

 

◇ 講演のポイント
・CTCのAWSへの取り組み
・クラウドジャーニーと移行の流れ
・クラウドジャーニー成功のための支援





7. 情シス部門が求めていた大規模クラウドシフトを可能にする最新トレンド

 

事業部門を中心にメジャーパブリッククラウドの活用が進んでいく中、企業の情報システム部門においてもオンプレ環境からのクラウドシフトがAWSを中心軸として本格化しています。しかし、AWSに代表されるメジャーパブリッククラウドは、仮想化技術とは全く異なるアーキテクチャであり、それらを理解し運用、管理していくことは容易ではありません。そうした中、昨年の秋にリリースされたVMware Cloud on AWSがAWSへのクラウドシフトを容易にするサービスとして注目を集めています。同サービスは、仮想マシンの作り直しやNWレイテンシといったAWSへのシフトを遅らせていた諸課題をどのように解決していくのか。CTCクラウドセキュリティサービス本部クラウドサービス企画開発部エキスパートエンジニア 水上貴博氏が講演しました。

 

◇ 講演のポイント
・VMware Cloud on AWSについて
・容易なクラウドシフトを可能にするVMware Cloud HCXの概要
・マルチクラウド化していくクラウド環境におけるCUVIC MMCPのメリット。

 

開催概要

従来の企業システムはオンプレミスが中心でしたが、近年ではクラウド利用が進み、オンプレミスに加えてクラウド環境で構築されてるシステムも増えています。

 

結果的にハイブリッド・マルチクラウドの状態になり、予期していなかった新たな課題も顕在化しています。

 

オンプレとクラウドが混在した環境において考慮すべき最重要課題を明らかにします。

ご対象の方

システム更改を機に新たなIT基盤を検討している方
ITインフラの運用改善を図りたい方
次期IT基盤のロードマップを構想中の方

※本イベントのお申し込み受け付けは終了しました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。

開催情報

■日時 
2019年7月3日 (水) 13:30 - 17:40 (受付開始 12:45)

■会場

赤坂インターシティAIR 4階(the AIR)
https://www.intercity-air.com/access/

 


■定員
200名 (申込多数の場合は、抽選とさせていただきます。)

■費用

無料 (事前登録制)


■主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社


■協賛

株式会社インテル
EMCジャパン株式会社
シスコシステムズ合同会社
ヴイエムウェア株式会社


■備考

※プログラム内容や順序については変更になる場合がございます。
※お申込み多数の場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。また、主催社の同業他社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただきます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
※会場では記録のため写真・動画の撮影を行う場合があります。もし差し支える場合は、その旨スタッフまでお申し付けください。

プログラム

13:30 - 14:10
【ゲスト講演】 ITリサーチ会社アナリスト登壇

ガートナー ジャパン株式会社 リサーチ&アドバイザリ部門
テクノロジ&サービス・プロバイダー
ITインフラストラクチャ・テクノロジ担当
シニア ディレクター アナリスト 桂島 航 氏

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講演者プロフィール:
ガートナー ジャパン入社以前は、ヴイエムウェア株式会社のチーフエバンジェリストとして、日本におけるエバンジェリスト活動とプロダクト・マーケティングの責任者を務めたほか、ジュニパーネットワークス株式会社にてマーケティング本部長、NEC にて米国および日本を拠点とするR&D およびプロダクト・マネジメントのポジションなどを歴任。IT 業界で 20 年以上の経験を有し、クラウド、仮想化、ソフトウェア・デファインド、コンテナ、ストレージ、ネットワーク、運用管理など、IT インフラストラクチャに関する幅広い知見を有する。


14:10 - 14:30
意識調査に見るクラウド市場動向

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ クラウド・セキュリティサービス本部
クラウド・セキュリティ営業部 部長 本田 義隆


14:30 - 15:00
マルチクラウド環境におけるネットワークの課題と解決策

ITサービス事業グループ データセンターサービス本部
DCサービス営業部 営業推進課 課長 岩崎 敬介

 

クラウドも今や適材適所で選ぶ「マルチクラウド」の時代。 利便性は増す一方、複数のクラウド環境を持つことで「トラフィック負荷の増大」や「ネットワーク運用管理の煩雑化」という新たな問題が生じています。 「SD-WAN」はその解決策となるのか?クラウド接続の使い分けはどうすればよいのか? 本セッションでは、マルチクラウド環境をより快適にするためのネットワーク接続方法について解説します。

15:00 - 15:10
休憩


15:10 - 15:45
クラウドファースト時代のセキュリティ課題と対策

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ クラウド・セキュリティサービス本部
マルチクラウドビジネス推進部 ソリューション営業課 原 慶悟
 

昨今クラウド利用が活発化しているにも関わらずセキュリティ対策は数年前から変化無しという企業が大半です。そのため、セキュアなクラウドサービスを利用しているにも関わらず情報漏えい事故を起こすケースは後を絶ちません。多くのクラウドサービスは責任共有モデルを採用しており、ユーザもセキュリティに配慮する必要があります。本セッションではこうしたクラウド時代に考慮すべきセキュリティについて解説いたします。

15:45 - 16:20
Oracleのクラウド移行課題がついに解決!
~Oracle Cloud東京リージョンを活用したマルチクラウド実現方法~

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広域・社会インフラ事業グループ 東日本統括本部
ソリューション開発チーム ベンダーサポート課 課長 田形 晃一
 

オンプレミスのOracleと完全な互換性があるOracle Cloud。今年の5月に東京リージョンが稼働開始となったことでOracleのクラウド移行に関する検討課題がいよいよ解消されると期待する方も多いのではないでしょうか?クラウド移行した際の既存Oracleライセンスの影響や、Oracle Cloudがどのような課題を解決するのかなどの疑問をわかりやすく読み解きながら、マルチクラウド実現方法について語ります 。

16:20 - 16:30
休憩


16:30 - 17:00
AWSへの大規模移行を見据えた「クラウドジャーニー」のススメ

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ クラウド・セキュリティサービス本部
クラウドインテグレーション部 AWSエキスパート課 主任 園田 一史
 

アマゾン ウェブ サービス(AWS)の利用が進む中で、さらなる活用を目指してシステムの移行を考えるとき、その方式や、ダウンタイム、移行後のコストに目が行きがちですが、事前に考慮すべきことが多数あります。単なるリフト&シフトでの移行ではなく、クラウドネイティブなシステム構成を検討する必要性や、DevOpsの推進などの課題も出てきます。AWS の大規模移行を見据えた『クラウドジャーニー』の全容をご紹介します。

17:00 - 17:40
情シス部門が求めていた、大規模クラウドシフトを可能にする最新トレンド

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ クラウド・セキュリティサービス本部
クラウドサービス企画開発部 エキスパートエンジニア 水上 貴博
 

次の仮想化基盤としてクラウドの活用を検討している方も多いかと思います。そんな中、大規模VMware基盤をターゲットとした新たなクラウドサービス「VMware Cloud on AWS」と、移行技術「VMware HCX」が登場した事により、今後数年の間にクラウドシフトが本格化していく事が予想されます。その背景と概要、マルチクラウド化していくシステム環境の中で'CUVIC' MMCPの活用メリットについて解説致します

17:40 - 
終了


※プログラム内容や順序については変更になる場合がございます。

 

※本イベントのお申し込み受け付けは終了しました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。

お問合せ

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
 CTCクラウド基盤サミット事務局
 ctc-summit-1@ctc-g.co.jp
 03-6420-4890