※本イベントのお申し込み受け付けは終了しました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
サイバー攻撃の脅威は企業にとって重要な経営課題の1つとして認識され、セキュリティ投資も進んでいますが、2017年もランサムウェアに代表されるマルウェア被害が相次ぎました。
2018年も同様な傾向が継続し、さらなる脅威の多様化の拡大が予想されています。
一方、近年のセキュリティ対策は、AIを活用した技術採用が本格期を迎え、エンドポイントでのマルウェアの予測的防御や大量なシステム活動データの解析による脅威の早期検出への活用が加速しています。
本セミナーでは、最新セキュリティ技術のトレンドを踏まえ、ITシステム全体でシステム活動の可視性を高めるためのポイントを紹介しプロアクティブな脅威発見(スレットハンティング)とその後の被害極小化・復旧を実現する方法について解説します。
■ユーザー企業・組織の情報システム および 事業部門の責任者の方・ご担当者様
■ユーザー企業・組織の情報システム および 事業部門の責任者の方・ご担当者様
■費用
無料 (事前登録制)
■主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
■共催
SentinelOne
Splunk Services Japan
■備考
※プログラム内容や順序については変更になる場合がございます。
※お申込み多数の場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。また、主催社の同業他社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただきます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
※会場では記録のため写真・動画の撮影を行う場合があります。もし差し支える場合は、その旨スタッフまでお申し付けください。
SentinelOne
Nicholas Warner, Chief Revenue Officer
Daniel Bernard, VP of Business Development
Grant Moerschel, Sr.Diretor, Solution Engineering
田中 克典, Regional Director
■最新の脅威動向を踏まえ、単一エージェントによるエンドポイント保護の重要性を解説します。脅威の実行前、実行中、実行後のそれぞれの過程でEPP/EDRの自動対応を実現する先進技術を解説し、さらには脅威ハンティングへの活用をデモにてご体感ください。
マシンデータ分析を使ったセキュリティ脅威への対応
Splunk Services Japan
セールスエンジニアリング本部
シニア パートナーセールスエンジニア
塚本 政彦 氏
■日々高度化するサイバー攻撃により、情報セキュリティの脅威はかつてなく高まっています。従来型のソリューションでは解決困難な課題へ、マシンデータ分析プラットフォームである Splunk を使ってどのように対応できるかをご紹介します。
ITVのベンチャーキャピタル視点から見るセキュリティ関連市場の可能性
伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社
プリンシパル
宮内 亮輔 氏
■伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(ITV)はベンチャー・キャピタル事業を「創造性」・「スピード」・「リスクへの挑戦」といった日本経済が国際社会から求められる変化を実現するための基盤事業として捉え、投資先の事業成功のための支援をしている企業です。
本セッションでは、ITVがなぜSentinelOneへ出資したのかをご説明するとともに、ITVから見たセキュリティ関連市場の国内外動向についてお伝えします。
16:00 - 16:40
SentinelOneの国内展開から振り返る
~脅威検出に留めない! エンドポイントセキュリティ取組みの勘所~
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
セキュリティビジネス部
吉田 悠一 / 福間 健太郎
■国内リリースから1年を経たSentinelOne。多くのお客様と進めてきた評価・導入の経験を基に、国内企業が抱える共有課題に触れながら、「これからのエンドポイントをどのように守るべきか」というテーマに対して、事前防御に加えて攻撃の侵攻状況を考慮した被害軽減の解決策をご提示します。
16:40 - 17:00
クロージング&アンケート
※本イベントのお申し込み受け付けは終了しました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ビジネス on IT 事務局
business-on-it@ctc-g.co.jp
03-6420-4890