データ分析ツール「Tableau」の海外導入事例4選

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社内外のデータ分析に対する要望が高まり、ビジネス・ユーザーでも高度な分析ができるTableauが人気を集めている。海外ではどのようなデータ分析に活用され、問題解決に使われているのだろうか。

 

■39,000社以上に利用されるデータ分析ツールTableau

Tableauはユニークなデータ分析・可視化の技術に基づき、世界的にユーザーを抱える人気ソフトウェアへと成長した。2016年1月時点で、国内1,000社、海外39,000社以上の企業に採用されている。データ分析に関する専門的な知識を持たないユーザーにとっても使いやすい、高い表現力と操作性が特長だ。また、デスクトップPCだけでデータ分析を開始できる最小構成から、全社的な情報共有基盤として利用できるサーバー型の提供まで用意されている柔軟性が、多くの企業から支持を得られた秘訣と言える。直感的な操作が可能であるため、最小限の研修受講によってビジネス・ユーザーも利用が可能になる。

Tableauによって社内外に蓄積されたデータが全社へと展開され、これまで得られなかった新しい知見を獲得し、定量的な評価に基づいた意思決定が行える。様々なデータが集約される経営層はもちろん、経営企画、マーケティング、情報システムなど多くの部門で利用されてきた。次章では、海外企業がTableauを何に活用し、どのような課題を解決しているかを紹介する。

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