BIツールへの理解を進める!導入へのリスクを抑えるには?
BIツールを利用するメリット・デメリット

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「BIツールが何をできそうかは知っているが、導入に向けて何から始めればよいか分からない」「導入して本当にBIツールが使えるのか」データ活用へ向けた実務的な疑問について考えてみよう。

◎必要な時に必要な情報を得るために

販売・財務データ、Webサイトのアクセスログ、コールセンターでの音声・映像データ、センサーデータなど、企業には様々な情報が保有されている。そこにあるデータを整理して知見を見出すのがデータ分析、データ活用と呼ばれる活動だ。ある調査によると、63%の企業が表計算ソフト(Excel)を使用してデータ分析を行っているという。しかし、Excelを中心としたデータ分析手法には限界があることが分かっている。

データ活用に関する問題については、「リアルタイムにデータを扱うための仕組みができていない」(40.4%)、「データ分析後の活用法を見出せない」(34.7%)、「大量データを扱える技術者がいない」(34.3%)といった課題が上位を占めた。さらに、「事業へ生かす全体の仕組みができていない。要求に応じて個別対応している」といった声も上がっている。

データ分析の知見を共有する手法として期待されているのがBIツールだ。BIツールは「企業のデータを収集・蓄積・分析・加工して、企業の意思決定に役立てる手法や技術のこと」と定義される。直感的な操作で、必要な時に必要な情報を閲覧できるデータ分析の仕組みが提供されるのだ。

BIツールの活用例と利用者層ごとのメリットv2

BIツールの活用例と利用者層ごとのメリット

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