AWSの動向チェックには外せない!「AWS SUMMIT tokyo」が今年も開催されますね

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はじめまして。Amazon Web Service(AWS)の導入支援サービスを運営している渡辺です。今年もいよいよ「AWS SUMMIT tokyo」の開催が近づいてきましたね。実は世界最大のAWSイベントなのですが、ひょっとしたらご存知ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?AWSのプロはもちろん、これからAWSを使ってみたいという方、はたまた直接ITとは関わりのない企画・マーケティング担当の方々にとっても楽しめる内容になっていますので、今年こそぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

この記事の著者:渡辺 真也子
伊藤忠テクノソリューションズが提供するAWS導入・運用支援サービス「CUVIC on AWS(キュービック オン エーダブリューエス)」の運営を担当。

「AWS SUMMIT tokyo」とは

例年IT業界では、会社の方向性やプロダクトに関する最新技術・顧客事例などを紹介するイベントが開催されますが、「AWS SUMMIT」はアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(以後、アマゾン社)が主催するAWSの大規模イベントです。世界36拠点にて開催されており、中でも「AWS SUMMIT tokyo」の規模は最大。来場者も年々増加し今年は10,000人を越える見込みで、会期も1日延び「3日間(6/1~3)」となりました。この2016年は、大きく3つのテーマに沿ってさまざまなセッションやブース展示、ハンズオンといった催しが行われるようです。

AWS SUMMIT tokyo 2016オフィシャルページ

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※出典:http://www.awssummit.tokyo/

今年は新たに「Enterprise Day」が新設されたのが印象的ですね。こちらは主にAWSを大規模システムに適用するうえで役立つトピックを扱っているのですが、一昔前なら「ミッションクリティカルシステムへのクラウド適用はちょっと…」「基幹業務はオンプレミスで…」と言われていたころを思い出します。クラウド事業者としてのアマゾンの意気込みはもちろんですが、やはりクラウドの価値が市場に認知され、企業とクラウドの付き合い方が次第に変化していることの表れのようにも感じます。

※ただし、Enterprise Dayは一般申し込み数が既に規定数に達しており、申込み受け付けが終了しています。あしからず…

さて、続いて2日と3日目は、「General Conference」と「Developers Conference」です。まずGeneral Conferenceですが、こちらは企業の情報システム部門やビジネス部門向け。豊富な事例セッションが特徴で「メディア・エンターテイメント業界」や「SMB」「公共系」などの変化に富んだクラウド活用事例がユーザー自らの言葉によって語られます。またそのほかにもAWSパートナー各社の展示やAWS初心者向けの実機演習環境も設けられており、企業規模・業種問わず、プロ・初心者ともに何らかの発見を得られる内容です。そしてDevelopers Conferenceは文字どおり開発者向けに特化したコンテンツとなっています。

とはいえ、General ConferenceとDevelopers Conferenceは同じ敷地内にて並行開催されているため行き来は自由。好奇心旺盛な方は、ぜひいろいろと巡ってみるといいかもしれません!

AWS SUMMIT tokyoの見どころ

続いては、AWS SUMMIT初心者の方向けに、主に「General Conference」の見どころなど紹介したいと思います。

いわゆるIT系カンファレンスとはひと味違う

このAWS SUMMITですが、AWSの最新動向やさまざまな事例を紹介するセッションが用意されていることはもちろん、そのほかにも「セルフペースラボ」というAWSの実機演習環境が設けられていたり、「ブートキャンプ」という特別有償トレーニングを会場内で受講できるなど、一般的なIT系カンファレンスとは一線を画した企画が目立つ構成となっています。というのも、アマゾンは自社の主催するイベントに「知識を得るための場」というスタンスを掲げており、これがAWS SUMMITにも色濃く反映されているかたちです。6月のAWS SUMMIT tokyoでは、セッションを聞くばかりではなく、ぜひ実機に触れ、AWSへの理解を深めてみてください!

エキスパートに直接相談できる

会場内に設置されたアマゾン社の展示ブースでは、AWSのプロ中のプロである「AWS認定ソリューションアーキテクト」や「AWSエバンジェリスト」と直接コンタクトすることも可能です。AWSの方向性や詳細な技術情報を踏まえた相談はもちろん、クラウドの自社利用を促進する協力者を得るうえで、これ以上の環境は他にないと言ってよいでしょう。自社の課題やAWSの活用方法など、遠慮せず質問をぶつけてみてはいかがでしょうか?

初心者でも存分にAWSに触れられる

先ほど少し触れた「セルフペースラボ」ですが、会場内に設置されたPCからAWSにアクセスし「Amazon EC2(仮想サーバー)」や「Amazon S3(ストレージサービス)」といったサービスを実際に操作できるようになっています。もしわからないことがあっても、ラボにはAWS公認トレーナーが常駐しているため、その場で質問・答えてもらるから安心です。さらには何を学んでいいかすら迷うという人には「セルフペースラボセッション」というミニ講座まで用意されているという気の効きよう。AWS初心者だからといって物怖じする必要はありません。

認定技術者向けの特典が盛りだくさん

AWS SUMMITの会場には、AWS認定資格技術者だけが立ち入ることのできる専用ラウンジも用意されています。 しかも各日先着250名には「金属製の認定プレート」といったノベルティも用意されており、セミナー/講演でさりげなくAWS認定資格をアピールするのにもってこいかも!? そのほか、AWS認定者限定のプレミアムランチや前述のナイトイベントに先駆けたプライベートな打ち上げなど、もはや至れり尽くせりです。すでにAWS資格をお持ちの方であれば、このイベントを訪問しない理由がどこにあるというのでしょうか?

ナイトイベントで交流を深められる

最終日(6/3)の19:00からは「JAWS-UG Night in AWS Summit Tokyo 2016」と題した懇親会が行われます。JAWSといえば、日本のAWSユーザーグループ(AWS User Group – Japan)の略称ですが、決して会員だけのプライベートなものでは無く、AWSに興味のある人ならばだれでも参加可能なイベントです。日本のAWS普及は彼らの存在なしには語ることができないほどパワフルなユーザーが多数参加しているグループですので、ぜひこれを機会に交流を深め、クラウドの知見を広げてみるといいかもしれません!

CUVIC on AWSも出展しています

さて、見どころ満載のAWS SUMMIT tokyoですが、私が所属する「CUVIC on AWS(キュービック オン エーダブリューエス)」もブースの出展をしています。AWSの構築/運用支援はもちろん、オンプレミスとの相互運用設計など、いままでのIT資産を活かしたクラウド導入に定評のあるサービスです。「教え方がうまい」と評判のAWS認定トレーナーとともにブースにてお待ちしておりますので、これからのクラウド導入のご相談など、お時間に余裕がありましたらぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ!

CUVIC on AWS展示概要
CUVIC on AWS(キュービック オン エーダブリューエス)
概要 AWSの設計・構築から運用保守までをトータルにサポートする導入支援サービスです。専任のエンジニアがAWSの要点を踏まえたコンサルティングを行い、お客様の迅速なクラウド導入・安定運用を支援します。
たとえば
こんな方に
  • ・AWS導入にいますぐ着手したい。
  • ・クラウドの業務利用にあたっては監視やセキュリティー対策を手厚く行いたい。
  • ・クラウド利用を検討しているものの、AWSに移行できないシステムがある。
AWS専用線接続サービス
概要 CTCデータセンターが提供するAWS専用線接続サービスです。最低利用期間「1か月」、最短「5営業日」の超短期・短納期にて、異なるキャリアで冗長化された高品質・耐障害性に優れたプライベートネットワークをご利用いただけます。
たとえば
こんな方に
  • ・オンプレミスとのハイブリッド構成で、AWSを利用したい。
  • ・データの遠隔地保管やディザスタリカバリサイトの構築を検討している。
  • ・短期にAWSとの専用回線を確保したい。

AWSの最新動向チェックなら、AWS SUMMIT tokyoへ!

AWSの最新技術はもちろん、豊富な事例情報を収集できるまたと無い機会となっています。アマゾン社の本気が端々から感じられるこのイベント、その目でぜひ確かめてみてください。

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最後に、当イベントの参加者には先着順で「AWPパートナー事例大全集」というAWSの事例をまとめた冊子がもらえます。120を超える事例が一挙に掲載されているので、自社の課題や要件に近い事例がきっとみつかるはず。ぜひAWS SUMMIT tokyoに参加して手に入れてくださいね。

イベントへのお申し込みは下記リンクより!

著:渡辺 真也子 伊藤忠テクノソリューションズが提供するAWS導入・運用支援サービス「CUVIC on AWS(キュービック オン エーダブリューエス)」の運営を担当。

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AWS Summit Tokyo 2017