今後、AWS re:Inventに行きたい人のための参加レポート! in ラスベガス

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こんにちは。AWSの導入支援サービスを運営している園田です。
AWS最大のイベント、re:Invent 2016がラスベガスで開催され、私も参加してきました。

今回のイベントは、5日間で約32,000人が参加。日本からも500名が参加しています。
前回の参加者が19,000人ということで、前年比70%増。AWSがどんどんファンを増やしていることが明らかですね。
イベントでは集まった参加者の熱気とフィーバーぶりに圧倒されるばかりでした。

来年はもっと多くの方が参加されることが予想されます。という訳で、今後re:Invetに参加してみたいなという方向けに、re:Inventのレポートを実施します!

re: Inventの会場
venetian
re:Invent2016の会場となる「VENETIAN」ホテルに到着しました。このホテルの客室は7,000室。
全米一番の大きさを誇るホテルになります。まずホテルの大きさと豪華さに圧倒されます。

レジストレーションでお土産ゲット

ホテルについたらまずセミナーに参加するためのレジストレーションです。レジストレーションを実施すると何とAWSの「re:Invetパーカー」と「Amazon Echo」が貰えました。さすがAWSです! 豪華ですね。
早速お土産が出来ましたよ。なお、このEchoは今回のKeynoteで発表された新サービスと大きく関連することが後で判明しました。この辺もにくい演出です。
amazonecho2

広い! 人いっぱい!のKeynote会場

re:Inventの見どころは何と言っても、新サービスが発表されるKeynoteです。
DAY-1はAWSの最高経営責任者(CEO)である「Andy Jassy」氏による発表です。同氏は、AWSでクラウドビジネスを率いてきた方です。AndyからはAWSがユーザにもたらす「Super Power」をテーマにした講演でした。

DAY-2はAWSの最高技術責任者(CTO)である「Werner Vogels」氏でした。同氏は、ソフトウェアの分野にて技術革新を推進してきた方です。WernerからはAWSがユーザにもたらす「Trans formation」(変革)をテーマにした講演でした。

日本にいるとめったにお会いする機会が無いので、非常に貴重ですね。Keynote会場は何と32,000人が収容できる超巨大な会場です。新サービスが発表されるたびに、ユーザから大きな歓声と拍手が上がり、非常に一体感のある発表会でした。

今回も新サービスがいっぱいです

毎回多くの新サービスが発表されるKeynote。今回も20以上の新サービスが発表されました。
今回の発表ではもはやIaaSサービスの枠組みを大きく飛び越え、AIやサーバレスまた、自動化など
「ビジネスの速度を如何にして上げるか」に注力していたと感じました。

会場に行けなかった方はここをチェック

残念ながら会場に行けなった方はここをチェックしましょう。
AWSにre:inventページがあり、Keynoteの動画がアップされています。

Keynote以外にもAWSのDesignated Engineerである「James Hamilton」によるAWSのインフラを支える仕組みついての講演もアップされています。
AWSのサーバ、ストレージ、ネットワークってどうなっているんだろうと興味がある方はぜひ見てみてください。
AWSの圧倒的なスケールにきっとビックリすること間違いなしです。なんといっても海底ケーブルすら自社で作成、敷設してしまうのですから。

re:Inventを終えて

re:Inventでは、参加したみんなが一つの方向を向いて「変えていこう!」という思いを非常に強く感じました。ユーザの事例からのも「ビジネスの速度を上げたい。そのための企業文化や慣習を変える為にAWSを使う事とした」という報告があり、非常に印象的でした。

AWSの開発スピードはとても速いですが、私たちSIerもAWSを良く知っているや、使いこなせるだけでは不十分だなと思いました。ユーザのビジネスに対し、お客様が実施したい事に対し、どうすれば迅速に実施できるかを常に考えていく必要がありますね。

AWSと同様、私たちもユーザ目線に立って、より良いサービス提供のための変革を行います!

著者プロフィール
氏名:園田 一史
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社在籍中。クラウドアーキテクト。
国産IaaS型クラウドサービスの企画導入設計を歴任。
その経験を活かし、現在はAWSの導入・運用支援サービス「CUVIC on AWS(キュービック オン エーダブリューエス)」の運営を担当。
re:InventでAWSに覚醒中。
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