組織のIT、「攻め」に使えていますか? ~組織のデータをいかに活用するか~

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国を挙げて提唱されている「攻めのIT活用」。グローバルスタンダードにもなりつつある、攻めのITツール活用について、踏むべきステップやメリットなどを交えてご紹介します。

 

<攻めのIT・守りのIT>

「攻めのIT」「守りのIT」という言葉が頻出しています。経済産業省のホームページにも「攻めのIT活用指針」が掲載されています。ここで、記載されている内容をあえてそのまま引用します。

米国などで高い収益を上げている企業では、ITの活用による企業の製品・サービス開発強化やビジネスモデル変革を通じて新たな価値の創出やそれを通じた競争力の強化を目指す、いわゆる「攻め」のIT経営を積極的に行っているとされています。しかし、我が国企業のIT投資においては、依然として、その目的が社内の業務効率化・コスト削減を中心とした「守り」に主眼が置かれる場合が多い状況にあると考えられます。

参考URL: http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dounyu_guidelines/

・・・核心を突く文章ですね。

国(経済産業省)がホームページでわざわざ「攻めのIT」という言葉を掲げ、参考例を交えて活用指針を詳説・紹介しているのは、IT導入で削減できたコストを、ITを活用した投資に回したことで、大きな収益を得ることに成功している、世界各国の動きを理解しているからでしょう。ITを企業経営における「攻め」のツールとして活用することは、もはやグローバルスタンダードの動きであるといっても過言ではありません。

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