CTC は「AWS プレミアコンサルティングパートナー」認定を取得しました

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 (以下、CTC) がAWSのサービスを開始したのが、2011年。サービス開始当初より、メンバーの目標であった「AWS プレミアコンサルティングパートナー」に認定されました。今後もお客様のAWSの活用を、コンサルティング、設計、構築、運用までサポートしてまいります。

今回は、CTCが認定された「AWS プレミアコンサルティングパートナー」についてと今後のCTCの取組みについてご紹介させていただきます。

AWS プレミアコンサルティングパートナー

1. AWS プレミアコンサルティングパートナーとは

 全世界で10,000社以上のAWSパートナーの中から、AWSを使用した業務の実績や、業界に影響力を持つ多数のお客様に対して優れた貢献を行い、必要なサポートを提供しているパートナーが認定されるものになります。現在、日本では今回認定されたCTCを加え8社のみになります。(2017年11月現在)

2. AWS プレミアコンサルティングパートナーへの道のり

 プレミアコンサルティングパートナーに認定されるためには、多くの要件が存在します。

1. AWS マネージドサービスプロバイダー(MSP)を取得していること

 構築、運用関連についてAWSの厳しいチェックをクリアしなければいけません。

  • 標準化された品質の高い運用管理が実現されていること。
  • オペレーション・セキュリティサービス等の、高レベルな運用機能を提供していること。

 また、毎年更新審査があり、常に最新の知識と提供できる力を保持し続ける必要があります。

2. コンピテンシーを取得していること

 各分野に特化した強みを持つことをAWSに提示し、認定という形でAWSからお墨付きを貰うものです。CTCは以下のコンピテンシーを所有しています。

    • AWS 移行コンピテンシー
    • AWS Oracleコンピテンシー

3. 認定技術者が認定条件以上いること

 CTCではAWS認定資格を保持した技術者を多数揃えています。

  • AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト、プロフェッショナル
  • AWS 認定デベロッパー – アソシエイト アソシエイト、プロフェッショナル

その他

 業界に影響力を持つ多数のお客様に対して優れた貢献を実施するなど、AWSビジネスに対し、積極的に取り組んでいる実績が必要となります。

3. AWS プレミアコンサルティングパートナーの発表

 2017年11月29日、ラスベガスにて開催されている「AWS re:Invent 2017」にて、日本からはこれまでプレミアコンサルティングパートナーであった7社に加え、新たにCTCが認定を取得しました。

AWS プレミアコンサルティングパートナー

今後の取り組み

 プレミアコンサルティングパートナーという目標を達成することが出来ましたが、これからやることは数多くあります。

 お客様がAWSを使いこなすことをサポートしていくためには、インフラ以上の領域、DevOpsによるインフラのコード化推進や、次世代監視技術などクラウド特有の案件に対しても実績を作っていく必要があります。

 私達は、お客様のエンタープライズ品質のクラウド利用を促進していくパートナーとして、クラウドの利用価値を高めるためのサービス提供を今後も進めていきます。

  • AWS利用設計書作成、利用ガイドライン作成支援サービス
  • AWS移行方針・方式設計作成サービス
  • AWS利用診断・コスト最適化提案サービス(継続的な構成見直し)
  • DevOps CI/CD、内製化支援サービス

 AWSの利用を検討中の企業のご担当者様はCTCにご相談ください。
 お客様の良きパートナーとして導入をサポートさせていただきます。

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著者プロフィール

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園田一史
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社在籍中。
クラウドアーキテクト。
国産IaaS型クラウドサービスの企画導入設計を歴任。
その経験を活かし、現在はAWSの導入・運用支援サービス「CUVIC on AWS(キュービック オン エーダブリューエス)」の運営を担当。

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